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ロシュコム

 

 

 

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藤沢市在住のさおりさんは四十三歳の人妻。

 

駅前の公園のベンチで出会った時の第一印象はおしとやかで家庭的な女性。実際、一児の母親で五十二歳の亭主と三人で暮らしている。出演希望メールには「最近出会い系サイトで知り合った若い男性に抱かれることに歓びを覚え、ついこの前もいけないこととは知りながら、大学生の男の子とセックスをしてしまいました」と赤裸々な告白が記されていた。

 

事実とすれば、反社会的・非道徳行為。こんな貞淑そうな女性が何故そういう淫交のアリ地獄に堕ちていったのか。湘南の平和な町の駅前を行き交う老若男女の誰もが決して想像することのないさおりさんの隠された猥褻な性癖は次第に明らかにされていく・・・。

 

ラブホテルに誘い、インタビューを始める。五十二歳の夫とは既にほとんど体を重ねなくなったが、二人の年の差は九歳。夫が思う以上にさおりさんの性欲は沸々と煮えていた。もっともっと、たくさんのセックスがしたかった。夫が無理なら他の男。不貞を抑える理性は本能にとっくに負けていた。やがてさおりさん出会い系サイトに手を出した。

 

「年下が大好き、一度ご飯を食べませんか、そんなことを書いて写真を添えると返事がたくさん来るんです」 夫に重なる年上の男性には興味はなかった。年下の男。メールには「若い男性の匂いや肌に興奮を覚え、それは夫の匂いや体とはまったく違う感覚に驚き、欲情してしまうのです」、とある。

 

食事をした後に性交した高校生は三発も発射した。

 

さおりさんは若い男を発情させた自分のセックスに自信を回復させ、性欲も満たされた、という。「わたし、イキ過ぎるんです。淡白な夫には向かない女なのかもしれません」そのあたりまで話を聞いたあたりで、ソファで前戯を始めた。股間にローターを当てるあたりで既に沙織さんの表情からは貞淑さが消え、クンクン鳴き出す牝犬状態。驚くばかりの敏感体質!息が荒くなり、目はトロリ。

 

未成年の高校生が肉棒を三度も滾らせたのがよくわかる。それくらいのドエロ反応!さおりさんの変貌ぶりに驚きながらもクリトリスの先にローターをピンポイント攻撃。 「奥さんのアソコ、ピンク色してて、いやらしい匂いしてるよ・・」「いやぁぁーー!恥かしいぃぃーー!いくぅぅーー!いくぅぅーー!!」早くも性欲の洪水、過剰なまでの性欲クリトリスのアクメ沸騰!脚を大きく開きながらも、こちらの目をしっかり見てくるさおりさん。まさにセックスをするために、不貞をするために生まれて来た宿命星がオメコのような女!さおりさんにとっては大人のおもちゃ屋で三百円で買ったピンクローターが、エジプト・ファラオ王の財宝よりも価値があるのだろう。一度目の絶頂から間を開けずに、二度、三度の怒涛のアクメ波が押し寄せる!

 

 

 

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今回の「逢瀬妻」は、福岡在住の元ファッションモデルで美貌の歯科医・かおるさん(37)の待望の後編!

 

前編では映画館での露出オナニーや公園での野外姦、さらにはザーメンまみれになる大乱交を経験し、そのマゾっぷりのよさと見事な被虐美を晒してくれた。しかし、撮影後監督からの連絡を待っていたが音沙汰なし。一度火のついた体は焦らされる一方だったが、2ヶ月後、ようやく「一緒に旅行に行こう」と電話があり、かおるさんは期待に胸を震わせて再び上京した・・・。

 

北関東の山奥の温泉地に到着。川辺を歩きながら上機嫌なかおるさんに「あそこに小屋が見えるやろ。あれが露天風呂や」と教えてやる。一瞬目が点になるかおるさん。小屋には数人の男の裸体がチラホラ。どう見ても混浴風呂で、女性客の姿は見えない。「あそこでオナニーしてこいや」と告げると、恥ずかしそうに「できない・・」と拒否するが、強制すると断れないマゾ性格。

 

脱衣場でモジモジしているかおるさんに早く脱ぐように催促する。風呂には四、五人の男性客。あまりに場違いな美女の出現に早くも好奇の目を注いでいる。男性客に「よかったら見てやってください。彼女、裸を見られるのが大好きなんです」と紹介してやる。「そんなこと言わないで・・」と抗議するかおるさんだが、もう遅い。温泉客が体の隅々まで舐めまわすような視姦目線にスケベ膣は濡れ始めていた。

 

「端に座ってオナニーしろ」と命令すると、大胆に脚を開いて、切なげな表情でクリいじりを始める。男たちは、まさにストリップのかぶりつき客状態でかおるさんの花弁を食い入るように観察する!「さわってやってください」の一言を待っていたかのように、遠慮もなく乳首や体の線を撫で回し出す。「あぁぁ・・、ああぁぁ・・!」すぐ感じる敏感エロ性感!その猥褻ぶりに他の客も集まってきた。「いい体してるなあ」と感嘆する客に「しゃぶらせてやってください」と言うと、「どうしてそんなことさせるの」と泣きそうな顔でこちらを見返すが、顔の前に男根を突き出され、頭を押さえ込まれて強制フェラ。。

 

「おっ、真珠入ってるよ!」別の客が叫ぶ。見知らぬ男に性奴扱いされる屈辱!しかも喉の奥まで突っ込まれた男根は真珠入り。ファッションモデル時代は男を選んだプライド高い女が、行きずりの真珠入り陰茎にイラマチオされ、その誰にも見られたくない恥態を別の客が写メでパチリと撮影している!「いやぁーー、もうやめてぇぇーー!」悲鳴を上げるかおるさん。しかし、股間に顔を抑えつけられ、射精するまでズコズコと真珠ペニスを口内に打ちこまれる!やがて大量の精液が射精され、温泉客が歓喜を上げる。かおるさんは口元からザーメン汁を垂らしながら、茫然とこちらを見た・・・。

 

旅館に到着。ラブラブ旅行を期待していたかおるさんはふくれていたが、さっきの感想を聞いてみると、自分の本性があれほど淫乱なのかと驚いたと言う。エロ貌を改めて見せてやりたくなり、洗面所の鏡の前でオナニーをさせる。ちょっと胸を揉むだけで発情牝丸出しのドエロ女と化し、「いやらしいことたくさんして、淫乱な私を見てほしいのぉーー!」と濃厚性感嬲りを懇願してくるかおるさん。「ほら、鏡の中に敏感マゾの変態女がいるよ」と言ってやると、「中が疼くのぉーー!わたし、いっちゃうぅーぅーー!」と速効アクメ。

 

鏡に映る絶頂顔を見て、「すごく淫乱・・・恥ずかしい・・」と秒殺オルガスムスを後悔するが後の祭り。 和室の布団でビラ肉をさわると、淫汁が凄いネトネト糸を引き、「ねぇ、いじってぇーー!」と甘えてくるので、「亭主とパカスカやっとったんやろ?」と聞くと、「思い出させないで・・」と夫婦オメコでもスケベ絶頂していたことを半ば告白し、それでも2か月ぶりのナマハメを待ち焦がれて、おマンコをパックリ開かせている。

 

正常位で貫くと「オマンコの中でチンポが動いてるぅーー!奥まで当たって気持ちいーのーー!」と亭主のことはすっかり忘れて交合に没入状態。「ああ、私のオマンコが喜んでるぅーー私のオマンコ、もっといじめて欲しいおぉーー!」と哀願するので、「おまえみたいな変態スケベ牝には行きづりの他人チンポがお似合い。この後もどこの誰ともわからない男にはめられてしまえ」と思い、テレクラに電話させることにした。「彼氏がほかの男とHするところ見たいと言ってるんです」と男と約束させるが、その間もバックから突きまくってやり、かおるさんはオメコ中だと悟られないようにアへ声を必死に我慢するが、たぶんモロバレだったろう。

 

1時間後、待ち合わせの公園の自販機の前に行くと、メガネの男性が待っていた。たまにテレクラ遊びする勤め人といった印象。その男はかおるさんを見て「こんなきれな人が・・・」と感動している。さっきまで乗り気でなかったかおるさんもまんざらではない様子。プライドが高いのでいちいち抵抗する姿勢を見せるが、それはポースで、本当は誰のチンポでも喜んで咥えるポチ女。道端で餌漁りする犬と変わらない。

 

公園の木陰でメガネくんの尺八をさせると、幸のなさそうな包茎ペニスが早くもビンビンに勃起し、「ナマでハメていいですよ」と言うと「えーっ!」と驚くメガネ包茎。かおるさんは「だめぇ〜」と言いながらも激しいフェラでハメ待ちしている。しかし、あまりにジュポジュポが激しく、あっさり口内発射!唖然とするかおるさん。間違いなく行きずり他人チンポにズブズブされたかったはずで、部屋に戻っても一度火照ったかおるさんの性欲は収まらない。

 

ひとりでオナニーを始め、「もっとセックスしたいのぉーー!私のはしたないオマンコの中にぶち込んでぇーー!」と半泣きで懇願してくるが、無視して放置プレイ。かおるさんの性欲ホルモンは大量に脳内に分泌され、性交願望は沸騰寸前になっていった。

 

深夜、ホテルの部屋に3人の男がやってきた。かおるさんが寝ている間にこっそりと呼びつけた夜這い用の男根たち。タダマンと聞けば、こんな夜でも駆けつける女好きの連中だが、「九州から来た奥さんがベッドに寝てるからナマでいいから犯してくれ」とささやくと、嬉しそうにうなづいた。暗闇の中をかおるさんに迫る3人いきなり小肥りの男が唇を重ねる。「な、なんなんです!」と目を覚ましたかおるさんだが、ガウンを剥ぎ取られ、早くも全裸に。

 

「なんでこんなことを・・」「チンポ欲しいと言うてたやろ」「知らない人のはイヤ・・」と抵抗するが、女に飢えた3人は、キス、マン舐め、乳吸いと激しく責め立てた。放置焦らしのせいもあって、欲求不満の生殖願望がマグマの如く押し寄せてくる。「知らない男のチンポを咥えさせるなんてひどい・・」と言うが、朝からずっとそれを望んできたのがかおるさんの真実。強制フェラしているうちに観念し、ついには「欲しい・・」とねっとりフェラで懇願する。

 

一人目の男がそのまま挿入すると、「やだ、ゴムつけてない、だめぇーー!」と暴れるが、小太り男は逃がさない。なおも他人ペニスでズンズン突かれるかおるさんは、「ああ、いくぅーー!」と得も言われぬ快美感に喉の奥からアクメ声を絞り出す。性病検査も行かず、衛生観念ゼロの男のペニスが、先走り汁を垂らしながら、かおるさんの内臓肉を貫いていると思うと興奮する! 結局誰もゴムをつけず、3人がナマハメ。

 

顔射も浴び、「なにがなんだかわからないのぉーー!」と叫ぶながら、体位が変わるごとにオルガ痙攣を繰り返す。ペニスを抜いた後のマンコをアップで撮ると、ザーメンがこぼれる。しかし、かおるさんの方は一向に気にせず、その後も朝まで犯され続けた・・。

 

翌朝、寝不足気味のかおるさんに、「今日は女の人が来るよ」と告げると、驚いた様子。以前、このシリーズで撮った群馬の乱交好き看護婦・りょうこさんにレズを誘うと、予想通り、参加したいと言ってきた。 ホテルにスーツ姿でやってきたりょうこさんは、かおるさんの端麗な容姿が気に入り、たっぷり可愛がりたい様子。他に男連中も4人待機。

 

濃厚レズを愉しみにしている。立ちポーズでノーパン恥部を晒すかおるさんは、初めてのレズ体験に緊張気味。それでもりょうこさんの濃密キスが始まると、陰核内部から性欲液がダラダラと垂れ始める。股間いじりに「はぅぅーー!」と喘ぎ出したので「誰でも感じる女やな・・」と言ってやると「そんな女じゃない・・!」と強がるが、男たちが群がり出し、自分が見世物マンコになっていることに気付くと、表情がさらにやばくなってくる。

 

りょうこさんは下着を脱ぎ、かおるさんに顔面騎乗し、マン舐めを要求する。膣全体を元モデルの顔に擦りつけ、かおるさんのクリいじり。腰がヒクヒクと動き出すかおるさん。男たちの指もかおるさんの体を這いまわり出し、敏感アナルにも指挿入。

 

「いやぁぁーー、こんなに恥ずかしいのに感じるなんてーーて!」と新たな快感にどっぷり浸るかおるさん。男たちも勃起男根を突き出し襲ってくる!「きれいな顔が精液だらけになるところが見たいわ!」「いやーー、言わないでぇーー!」男たちが次々と陰茎を膣肉に差し込み、凌辱オメコ姦が始まる。恥体位で貫かれては、マン舐めをさせられ、さらにイラマチオと不徳猥褻の限りを尽くすかおるさん。

 

ザーメンを大量に顔に浴び、その度にりょうこさんに精液臭漂う不様な表情を見られ、さらに口から精液を溢れさせ、連続歓喜絶頂に意識朦朧のまま男たちの射精壺と化した。それでもかおるさんは至福に満ちた表情。極上牝犬にはさらに恥辱の底へと堕ちていった・・・。

 

 

 

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生粋の男根中毒のゆみはいつも会うなり股座にしゃぶりつき、舌先で丹念に舐め回したあと自らドス黒いマン穴をこじ開け、唾液まみれになった肉棒を捩じり込み淫獣と成り果てます。牝這の連結マンコからスケベ汁を垂れ流しながら腰を振り乱し「あぐぅ、このチンポ美味しいわぁ」とマラ狂いの本性を晒しイキ果てる貞操観念ゼロの人妻です。

 

9月2日

 

私は初めてのデートの時、彼女の中に潜んでいるマゾ性に気付きレストランの予約をキャンセルしホテルに連れ込みました。私の予測はズバリ的中でした。上品なルックスとは裏腹に一旦快楽に溺れてしまうと前後不覚に陥るタイプらしく、どさくさに紛れ中出しした挙句、未経験のアナルも犯してやれば「あぁ、そこはお尻よ」と拒みながらも絶頂してしまうほどの敏感体質でした。

 

9月16日

 

ゆみを覗き魔が多く出没する公園に連れて行き、そこでわざと全裸で歩かせ変態デビューさせました。覗き魔に視姦され性器をグチョグチョに濡らし手が伸びてきても払いのけることも出来ず、クリトリスや乳首を触られて「あぁん、ダメぇ、やめて、イッちゃうのぉ」と身悶えする姿に激しく欲情を駆り立てられた私は、多くのギャラリーの見ている前でバックからいきり立った男根を挿入し精液をたっぷりとマンコの中に注いでやりました。

 

10月3日

 

もう一人の愛奴みはるを交えて3Pを敢行してみました。待ち合わせ場所に現れたみはるを見て、明らかに不服そうな表情を浮かべるゆみに「なんだ!まだ自分の立場がわかってないようだな」と圧倒し、ホテルに連行した後拘束してみはるに責めさせました。「やめてぇ、女にイカされるのだけは、イヤぁ!」と嫌がりながらも快楽に溺れていき、ついには「もう生意気なことを言わないからオチンポ挿れて下さい」と従順になり今日も大量の精液を膣奥に注いでやりました。

 

10月21日

 

度重なる調教により、従順になったゆみを混浴温泉に連れて行きました。もちろんサセ子に仕上げるためです。温泉にはすでに数人の男性が居ましたが、その中にわざと入浴させ股を開かせ「オマンコをしっかり洗うんだぞ」と大声で言ってやります。その声を聞いて素知らぬ顔をしていた人も見ていいと気付くようで、次々と男達がゆみの周りに近寄って来て、数分もしないうちに躰中舐め回されていました。私はその場に居合わせたすべての人のチンポをしゃぶらせ、皆が見てる前で射精してやり極上の羞恥を味合わせてやりました。

 

 

 

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結婚して10年間、一度も浮気を試みることもなく貞操を守ってきた主婦みはるです。

 

みはるがサセ子になったきっかけはさくら企画のサイトを見て自ら志願してきたことでした。いままで数本の肉棒しか味わったことのないみはるは、サイトを見て以来毎日のように多数の男性に輪姦され、溜まりに溜まったチンポを膣に入れられ射精道具になることを妄想してはマンズリに耽っていました。しかし日々募る欲望には勝てずついに「私をめちゃくちゃに犯して下さい。出来れば多くの男性の欲望のハケ口として私の膣を使って下さい」とメールを送ってしまったのです。

 

8月23日

 

この日結婚して以来、初めての浮気となるみはるをメチャクチャに犯してやりました。夫以外の他人棒に飢えていたみはるは、私の勃起したペニスを見た瞬間今まで我慢してきた欲求を抑えられず、狂った様に股間にしゃぶりついてきました。みはるの淫乱性を見抜いた私は、有無を言わせず生ハメしたばかりか「お願いです・・・中には出さないでぇ」と哀願する言葉に耳を貸さず、膣奥に精液をたっぷりと放出してやりました。

 

9月14日

 

サセ子へのステップとして混浴温泉に連れて行き「皆の前でオナニーして男を挑発してこい!」と命令しました。最初は男に囲まれ困惑の表情を浮かべていましたが、視姦してくれた男達が自分のマンコを見て勃起してくれたことに感動したのか、ついには見ず知らずの男根を咥えだし、野外で輪姦してもらうことに成功しました。3人にマワされてうっとりしているみはるをまた温泉に連れて行き、今度は皆の見ている前でセックスしてやり顔中にザーメンを付けたまま放置してやりました。

 

10月19日

 

輪姦サークルのメンバーを呼んで野外でマワしてやりました。この日呼んだ男達は皆極太マラの持ち主ばかり。みはるは次から次へといろんな体位でハメられるたび「だめぇ、もうそんなに奥まで入れられたら壊れちゃう・・・」と言いながらもズッポリ極太マラを根元まで咥え込んでは、何度もアクメに達していました。

 

 

 

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近頃はすっかりサセ子奴隷ぶりが板についてきたまりこ。

 

未だに「あなた以外の人に抱かれても気持ち悪いだけよ・・・」と強がっているものの、もはやそれが口先だけでしかないことは火を見るより明らかです。嫌がるまりこを強引に連れ出し、下劣男達の集まる場所で全裸にして晒し者にします。「今日も私を他の人のオモチャにするつもり・・・」と嘆き屈辱に溢れて沈み込んでいると同時に、欲情も最高潮に達しています。その証拠にもう秘唇の周りはマン汁でテカテカに輝きまさに洪水状態です。「見ないで・・・」と下半身を押さえる手を掴み、「口では嫌がっていても大興奮じゃないか、どういいわけするんだ」と責め立て、反抗できないまりこに「もうわかっただろ、おまえはド淫乱な露出狂なんだよ」と更に追い討ちをかけ完全屈服に追い込み「あぁ、認めるわ、悲しいけどもう普通には戻れない躰にされてしまったのね」と認めさせ見知らぬ男達のオモチャとして貸し出され、不貞のヨガリ声を漏らす淫乱妻です。

 

3月22日

 

この日も嫌がるまりこをポルノ映画に連れて行ったところ「綺麗な女ですねぇ。こんな人がこんな所に来るなんて・・・」と下級労働者っぽい人が声をかけてきました。「これからオナニーするんで手伝ってもらえませんか?」と男性を誘ってみると露骨に不安そうな顔になるまりこを無視して「どうぞ、好きなだけオマンコいじってやってくださいよ」と言い、さんざん弄んでもらいました。

 

4月27日

 

ただの日帰り温泉だと思って浮かれるまりこに「今日は混浴風呂に行って色んな男達のチンポをしゃぶるんだぞ!」の一言に青ざめた表情を浮かべ、涙目で「ひどい、私をなんだと思っているの。」と訴えても聞き入れられません。現地では色んな人達にまりこのオマンコを弄ってもらい、たくさんの精子を恵んでもらいました。 射精されるたび、まりこの被虐に満ちた表情が印象に残った一日です。

 

5月10日

 

「いつまでこんな仕打ちを続ければ気が済むの。」誰にも打ち明けられない婚外服従から逃れようとしても、すでにホテルに集結した5人の野獣たちが許すわけもなく、「いいから楽しもうぜ奥さん。ケツの穴も感じる淫乱なんだってなぁ」と熟れた女体に群がっていきます。「どうです、せっかく両穴ともいけるんですから今日は二穴刺しをしてみませんか?」と私が言うと、男たちは拍手喝采。「イヤッ、お願いだからそれだけは・・・」というのも構わず、両穴に他人マラをズブズブと挿入されると「ヒイッ、裂けるぅ!おかしくなるぅ」と絶叫して何度も気をやり、オルガに達していました。 その後はますます野獣たちの劣情に火がつき、好き放題にまりこを弄び連続膣射したのです。

 

 

 

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私はご主人様に飼育されて半年のメス豚ともです。

 

ご主人様にはこの半年で奴隷として色々と躾けていただきました。今では外出する時にはノーパンに超ミニスカート以外の着用以外は許されません。勿論少しかがんだり座ったりするだけで丸見えになります。 ただでさえ恥ずかしく注目を集める格好なのに、ご主人様は私のアソコの毛を全て剃ってしまい、生やすことを許してくれません。大学でもその格好で講義を受けているので、教授たちからは丸見えのようでこの間も女性教授から「もっと節度を重んじた格好をしなさい!」と叱責を受けてしまいました。 私は教授から叱責を受けているにも関わらず、「あぁ、この人に私のツルツルのアソコを見られたんだ・・・きっと私の事を変態だと思っているんだ」と妄想してしまい、目の前が真っ白になりました。

 

5月6日

 

この日はご主人様に連れられ、温泉に行ってまいりました。しかし、ただの温泉ではなく混浴だったので、入浴することをためらっているとご主人様は「いいか、男達の前でしっかりマンコを見せて洗うんだぞ。マワしてもらえるまで今日は帰らないからな!」と言い放たれてしまい、私は震える足で向かいました。すでに数人の男性が入浴していて、私が入っていくと今まで経験したことのないような視線を感じました。恥ずかしそうにモジモジしていた私を男性達の前に突き出し「この娘、毎日大学教授のチンポをしゃぶっている変態なんですよ!」と言いふらされてしまいその後は案の定、その場にいた人達に寄って集って嬲られてしまいました。

7月18日

 

この頃のご主人様の調教は、日に日にハードになり私の想像を超えたプレイばかりとなってきました。今日は極小ビキニで海に行き散々見世物にされ、同姓の方達の前で「この女、俺の家畜だから・・・」と辱めを受けました。しかしまだそれは序の口で、公衆トイレの男児便所に全裸のまま放置され、晒し者にされました。何人もの男性に裸を目撃されるたび、頭が真っ白になりボーっとして、そのままご主人様に公園を連れまわされ、気が付くと見知らぬ男性達の前でオナニーをしていました。今日一日晒し者にされ火照ったアソコに、ご主人様はご褒美として3回も射精してくれました。幸せな気持ちのまま就寝した私に、ご主人様はお友達をホテルに呼び夜這いさせ犯させたのです。私はご主人様に裏切られ酷い扱いを受けていると、頭ではわかっているにもかかわらず、見知らぬ男性に次々に犯されながら何度もイッてしまったのです。

 

 

 

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誰から見ても文句の付けようが無い美女のみかは、結婚しているが普通とはいえない部分を持ち合わせています。

 

過度な露出癖と淫乱症。どんなに愛する男がいても、それだけは治すことが出来なかったそうです。小学生の時から露出癖があり、いろんな男達にマンコを見せて歩くことを趣味とするみかの性欲を、夫に打ち明けることも出来ず悩み、出会い系で変態男を求め、いままでに約100人の男とセックスしたという。しかし皆、ノーマル男ばかりでみかの性欲が理解されることは無かったそうです。だが、3ヶ月前に私と知り合ったことで、小学校の時から満たされずに持て余してきた露出願望を満たすことが出来たのである。会えない時はメールで露出命令を与えた。彼女はすべての命令に従い、ついに、自分の開催しているお料理教室でご近所の主婦たちに教えながらオナニーし、クチュクチュ音を教室に響かせることも経験させました。

 

10月21日

 

みかは呼び出せばいつも命じた通りノーパンでやってきます。獣欲男の溜り場であるポルノ映画館に連れ出せば、促されるままに濡れ潤む肉ビラを無差別に披露したあげく、至近距離から浴びせられる視線に耐え忍びながらも被虐マンズリを加速させます。そのまま公衆トイレに連れ込み、素っ裸での放置プレイにも逆らえず「恥ずかしくて耐えられない・・・」と漏らしつつも、裸を目撃されるたびに卑猥にくねる腰の動きを辞められず、惨めな快楽に染まります。夜まで視姦晒しに虐められた躰は紅潮して被虐悦を待ち侘びます。熱く火照った性器を指で撫でて焦らすほどに「んッ、んぅーッ、何でもいいから早くオマンコに突っ込んでぇ!」とねだりますが「まだお預けだよ」と言って更に焦らして、夜中寝入ったところで数人の男達に襲わせ犯させます。いきなりやってきた男達に必死で抵抗するみかに「チンポが欲しくてしょうがないんだろ、本当はこうされたかったんだろ!」と皆の前でばらされ追い討ちの一言に錯乱し、一気に絶頂を迎えます。

 

11月14日

 

最近のみかは、露出プレイにも馴れ面白みが無くなってきたので、裸を目撃されるより恥ずかしい思いをさせてやろうと、有名スパリゾートに連れて行きました。スケスケの白Tバック水着を手渡し「この姿でプールを歩くんだぞ」と言い放てば「そんな・・・待って、こんな格好イヤ!変態じゃない」と微かな抵抗を見せますが抗えるはずもなく、プールサイドでケツ丸出しのスケ水着のまま見世物状態にしてやります。更に股間にバイブを捩じ込まれ破廉恥ポーズを要求し、晒し者にされても拒むこともできず「は、早く撮って・・・お願い、早くぅ・・・」と目を潤ませながら懇願するみかに「じゃあ、許して欲しければ今から混浴に行って、そこにいる男全員のチンポをしゃぶってまわるんだぞ!」と交換条件を突きつけ承諾させます。混浴風呂にはすでに数人の男達がいました。「こんな所でフェラチオしていたら本当にレイプされちゃうかも」と心配言を並べながらもそわそわと身をよじる姿に「そんな怖がってみせても、本当は誰のものでも構わないから今すぐにでもしゃぶりたいんだろ」と卑猥に声をかければ、泣き出しそうに潤んだ瞳で可愛く頷きます。男達の脈打つチンポを目の前に差し出されれば、甘えながらチンカスまみれの男根に舌をまとわりつかせ、亀頭の先端から裏筋まで丹念に吸い付き精液で口内を汚されます。一人が終わっても次々と口の中には男根を捩じ込まれ犯されます。

 

 

 

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友人達からは「あんな上品な美人はそういないぜ」と羨ましがられるほどの魅力溢れる33歳のスチュワーデスあきですが、私の自慢は何よりもそんな女が従順でドマゾだという事です。

 

淫欲マラに飼いならされて「何でもしますから・・・」と服従を誓い、生き恥さらしの運命さえ喜んで受け入れた露出女の素顔をどうぞご鑑賞下さい。「あなた好みの変態女になります。どうか私を仕込んで下さい」と隷従を誓って一年。「おまえの務めは誰のチンポでもおいしく頂ける色情牝になることだよ」と言い聞かせ過酷な肉棒調教で辱めている毎日です。

 

股間スレスレの超ミニのワンピースを着せて連れ出すと「こんな格好じゃ目立ってしまうわ」と訴えますが人目も憚らずの恥晒しにも抗えません。「色情狂いの変態ぶりを皆に見てもらおう」と混浴風呂に連行し「さぁ、マンズリショーだ!」と追い立てて見世物にします。集まってきたギャラリーにいつの間にか囲まれて「イイ躯してるね」「あ〜たまんねぇ、犯してぇ」と露骨な言葉を浴びせられ「あぁ、困るわ・・・」と洩らしていても発情を抑え切れず観客の一人の股間に吸いつき公開フェラチオサービスを始めてしまい、ついには見知らぬ男性のザーメンを飲み込んでいました。

 

それを見て興奮したギャラリーも参加してついには乱交状態に・・・。「今日はもっといろんな男にサービスしてやろう」と次は覗き魔の溜り場に連れて行き「やめて、こんな場所で・・・」と抗う言葉とは逆に集まった男達の視線の集中砲火に腰をくねらし、もっと見て・・・とでも言うように挑発するので「皆さんこの女、好きに弄んで下さいよ」と生ハメ慰安婦に堕しめてやれば次々に捻じ込まれる肉棒に濡れ穴を突き出しては「はぅぅ・・・もっと、もっと奥までぇ」と尻を打ち振って前から後ろから叩き込まれる生男根に悶え腰を止められず「いっぱい虐めて。あぁ、視られながらのオマンコ気持ちいい〜ッ!」と口走って見世物姦に酔いしれるのです。

 

 

 

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ゆか(24)
「AVで10人の男性とSEXしたら、彼氏が結婚してくれるんです・・」

 

18歳でアナル開発され、最近は彼氏の友人との3P姦やノーパンノーブラで教壇に立つことも。 どんな命令にも従順な美人教師は極上マゾの男根玩具! 中学教師・ゆかさんは、「彼氏に喜んでもらいたくてAV出演に応募させていただきました」とメールをくれた。

 

「事情があって」と書き出しにあったので、生活苦の熟女教師がセックスフレンドに勧められて応募してきたのかと思ってたら、待ち合わせ場所で声をかけてきたのが24歳の若い眼鏡美人。まだ未婚なのに人妻AVに応募してきた理由を聞くと、彼氏(32)がこのシリーズのファンで、「AV出演して10人の男と乱交したら、結婚してやる」と言われたそうだ。。

 

彼氏とはつきあって5、6年。18歳で変態技を仕込まれ、アナルも開発された。ここ2、3年は彼氏が連れてきた友人とセックスさせられたり、中学にもミニスカ・ノーパンノーブラ姿で行くように命令されたり、SMプレイが社会生活にまで及んできている。教頭先生に「ちゃんと社会人らしくしなさい」と叱られたこともあるそうだ。結婚をチラつかせて赤の他人とのAVセックスを強要する、これもSMプレイのひとつなのだろうか?

 

ショートカットの似合うゆかさんは、男根玩具として弄ばれてるだけなのかもしれないという考えが一瞬頭によぎったが、極上のマゾ女なので早速ハプニングバーに連れて行き、彼女の羞恥っぷりを愉しんでみることにした。

 

変態カップルが経営するハプバーは、その日は男の会員が多く集まる日。薄暗い店内の猥褻な匂いに加え、十人以上の見知らぬ男の視姦光線に囲まれ、マゾ女は早くも不安な表情をしている。注目を浴びながら奥の席に移る。上着を脱がせると、この日もノーブラで小さく上品な乳首のぽっちりが拝める。恥ずかしそうに手で隠すゆかさん。

 

周囲の客に「イイ女でしょ?中学の教師なんです」と紹介すると「おおーっ!」と好奇の声が上がる。無理矢理服を脱ぐがせ、店の中央に立たせると、クネクネと身をよじらせ、視姦と羞恥にうつむく姿が可愛い。「いつも犯されてる肛門開いてみせてごらん」と命令すると、拒みながらも「これも大好きな彼と結婚するため・・・」と観念したのか、屈辱に耐えながら尻を突き出し、肛門の奥まで他人の衆目が集まる中に晒す。

 

まさに男根マゾ玩具の至宝!

 

勃起した客はゆかさんの前にペニスを出し、あわよくばフェラを期待している。「しゃぶってごらん」と言うと、蒼ざめたように硬直し、いくら結婚のためのAVとはいえ、行きづりの他人ペニスに舌を這わせる身には堕ちれず、「できません・・」と瞳を潤ませて切々と訴える。店ではオナニーまでで許してやり、ホテルへ。待機した男たちはゆかさんを囲むと、いきなり全身をまさぐり出す。「わけわかんなくなりそう・・・」と頭真っ白のゆかさんの唇を次々と奪い、勃起ペニスの強制フェラへ。

 

喉の奥まで貫かれ、唾液にむせる。後ろからペニスを突っ込むと、「ああっ、太い・・!」ヨガリ泣き、「ぬおぉぉーー!」と意味不明の言葉で一気アクメへ突き進む。 男たちは彼女の出演同期の結婚の約束などはどうでもよく、久々のマゾ美人の肉穴の感触をひたすら味わい喜んでいた。10人以上のザーメンが顔を襲い、眼鏡にさえザーメンが溜まっていく。 アナルも犯した。好きなだけ凌辱した。「ああぁー、オマンコ気持ちいぃーーい!」何度も叫んでは絶頂し、精液ブッかけては次の男根で姦通して、最後は痙攣するまで性交は続いた・・・。

 

 

 

露出 

 

 

このシリーズを楽しみにしている男性から「41歳の妻を調教してください」というメールが来た。

 

ふたりは3年くらい前からカップル喫茶で自慰プレイさせたり、友人とセックスやらせて鑑賞したり、ディープな世界にハマっていったらしい。「ビデオでは何をされても構いません。すべてお任せ致します。」の一文に惹かれた。

 

喫茶店で会ったあゆみさんは、小柄で細身、長い髪をなびかせ、マゾ女独特の官能オーラを漂わせていた。結婚8年目。しかし、新鮮な性感との遭遇で「自分の人格が変わるような」快感を覚えたという。いったん火がつくと止まらないタイプに見える。凄絶な快感を待ち焦がれているのだろう。そして、その欲望に羞恥絶頂するあゆみさんの姿を、妻を差し出した夫は待ち望んでいるに違いない。撮影開始。

 

夜の地下道。スカートをまくらせて散歩しようとすると、あゆみさんはノーパン。勿論、夫の命令。「まくってごらん」と言うと、「できない・・・」とモジモジしながら陰部ヘアを晒す。階段を降りてくる足音。身も知らぬ通行人の接近にあゆみさんの顔が引きつる。こういうプレイは未経験なのか、通行人ジロジロ見られる快美屈辱に身をよじらせて苦悶する。夜の公園でのお散歩。衆目の好奇の目があゆみさんのM感覚を激しく点火させる。

 

「オマンコ見せてきてごらん」と命じるとベンチのカップルに近寄るが、逃げ出される始末。ああ、自分は世に憚られる変態牝動物なんだわ・・と、転落していく無一文理性に代わって野獣本能が込み上げてくる。トイレで便器横でスカートを脱いでオナニーさせると、最初は小便中のサラリーマンに気を使っていたが、指が性欲クリトリスを弾き出すと、もうトランス状態になったかのようにアクメ飛び。はじめての恥辱があゆみさんを最強エロ女にバージョンアップさせていく如く!

 

ホテルの部屋に帰ると、興奮冷めやらぬあゆみさんは全裸でオナニーを始めた。「欲しい、欲しい、ティンティン欲しいのぉーー!」脚を大きく開き、マンコも全開。すでにピカピカに光り濡れた大陰唇と内部を両手で嬲り、「みんなに見られたオマンコ、犯してぇーー!」と絶叫!公園、便所放置でマゾ羞恥スイッチが作動したのか、ノンストップ絶頂オナニーで青カエルのようにがに股痙攣し、ピクピクが収まるとペニス乞いを始めた。

 

「お願い、マンコしてぇ、してってばぁーー!」早くも豹変したエロあゆみさんは下等性欲を抑えきれず貪欲乞いするが、この女にはお預け放置が効くだろうと丸わかりなので電気を消して寝たふりをした。数時間後、あゆみさんが寝た頃に夜這いグループがホテルに到着。さっきまでネットカフェで難民同様だった3人の男は、久しぶりの女体である寝ているあゆみさんに襲いかかる!「いや、待ってぇ!」目を覚まし、抵抗するあゆみさんだが、マン肉ドロドロ状態で貫通待ちしていた体はすぐに歓喜の本気オメコ汁を拡大再生産させ、愛撫に秒殺オルガを連発する!

 

Wフェラから挿入へ一気になだれ込む。締まりがいいのか、夜這い男はあゆみさんの膣穴の感触に歓喜しながら猛然と肉壁ピストンを繰り返す。「オチンポ固ーーい!すごくいーですぅーー!」ザーメンを浴びると表情は恍惚溶けし、室内には妖気さえ漂い出す。

 

「若いオチンチン、好きなのぉーー!」「ええのか、主人が見るのやで」「あなた、ごめんなさい!子宮溶けちゃうのぉーー!」あゆみさんの瞳孔は開きまくり、夜這いペニス連中はそのエロオ ーラに爆発寸前!これではレイプにならないが、生暖かい樹液汁で包み込んでくれるあゆみさんの極上膣はまさに天国!難民男たちは朝まであゆみさんの体の上で腰を振り続けた・・・。

 

朝まで性交し続け、ようやく満足げな顔をしたあゆみさんは、変態性欲ホルモンが過剰分泌したのか、さらに色っぽい印象。この日は再び未体験ゾーンで濃密発情を経験していただくため、映画館へ。自慰を促すと、ソファからずり落ちそうになりながらアヘアへと呼吸を乱す。自らの指遊びだけでは飽き足らず、平和に映画鑑賞している客の横に座り挑発を始めると、客もその魔性の虜になったかのようにあゆみさんの卑猥マンコに唾をつけた鼻くそ用指を這わせる!

 

またまた絶頂!恥辱経験に激しく腰や首を振って淫乱性感を味わい尽くすあゆみさんは、何人もの映画客にタダほじりされ、ディープキスまでされて破廉恥酔いし続けた・・・。

 

ホテルで御主人が選んだ豹柄コスチュームに着替えたあゆみさんは、いよいよお待ちかねの乱交プレイへ。カップル喫茶に着ていくというその衣装に集まった男たちは生唾を飲み込む。挨拶代わりの自己紹介を兼ねてオナニーをしながら御主人から送られてきたメールを読ませるが、男たちがマンコに息を吹きかけるだけで「ああっ、ひぃぃー!」と敏感クリトリスが感じ出して読み進めない。

 

口臭空気にさえアクメ送りされる敏感マゾの顔の前に早くも勃起ペニスが突き出される。「大きいオチンポ、固いオチンポ・・・」うなされたように腰を振るあゆみさんは、「オマンコ舐めてぇ、ふしだらなオマンコを犯してぇーー!」と過激マゾ反応!性交が始まる。犯されながらヨダレを垂らし、何度もアクメするあゆみさんに御主人に電話させてみる。「ああっ・・・すごく大きいオチンチンで突かれて・・・いっぱいザーメンかけられて…」言葉にならない妻からの悲鳴。

 

しかしそれはSOSではなく、超OKの合図だと亭主には伝わったはず。電話を変わると、「確変女ですみません・・」と御主人の声。あゆみさんは1回イクと、パチンコの確率変動の出っぱなしのように絶頂するというのだ!貪欲性交パチンコ台と化した42歳のドスケベ牝!「ほぉぉーー!いくぅーー!」あゆみさんはすでにドル箱10箱分はアクメ昇りしていた・・・。


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