約2年ぶりに私の元に戻ってきた愛奴るり（２２歳）です。
残酷な私の調教に耐えられず一度は逃げ出したものの骨身に染み付いた淫らな記憶に煽られ結局は舞い戻って来ました。これは復縁を記念して露出してきた時のものです。２年ぶりに会うるりは私好みのミニスカ姿で現れハイヒールのよく似合う女になっていました。
会ってすぐにノーパンノーブラで来たのかチェックするため待ち合わせたカフェで「ほら、乳見せろ！」と促すと「そんな、待って、人がいます」と純情な女ぶって抵抗しますが私が強引に服の前を開けば既に勃起した乳首が露わになります。「へえ、もう感じてるのか、相変わらず変態だな」と嘲笑うと「うぅ、どうしようもない女なんです」と哀れな声で鳴き更なる羞恥快楽を乞う淫乱娘です。
良家のご令嬢として純粋培養されたK子の白肌ボディも、いまや薄汚れた好色便所と化しました。
白昼、野外で全裸にひん剥き牝犬散歩させれば、清兼潔白なお嬢様精神も見事に崩壊し、周囲の好色視線に羞泣きしながらも大量淫汁を垂流すまでに。「こんな惨めな変態に躾けられて、両親に合わす顔もないわ･･･」と嘆きますが「ほら、恥ずかしい姿を皆さんに見て呆れてもらおう」とからかう程にマンコを汚し「あぁ、見てもらいます。恥ずかしい姿見られながらイキたいの」と公衆の面前で発情尻を突き出し侮蔑と嘲笑の中、K子は辛くてたまらないはずなのに、快楽反応し、絶頂に昇り果てる変態女にまで転落しました。
そして遂には人前での公開交尾を晒すまでに成長したK子は、その場で見ていた見知らぬ男達に「もっとオチンポ下さい」と強請りだし、差し出された汚れチンポを次々と咥えザーメンを口内に注がれる度、絶頂に達し果てるのです。
抜群のルックスと見事なプロポーションで社内のズリネタクイーンとして君臨する美人受付嬢のレイ(25歳)です。
彼女はいつも仕事が終わるとすぐに私の元に駆けつけ肉棒に縋りつきそそり立つイチモツを見つめればみるみる美貌が欲情に歪み「勤務時間中から頭の中はオチンポのことで一杯だったの。早く欲しい･･･」と中年マラを求めてきますがすぐには与えず、まずは夜の街で前戯がわりの視姦嬲りに連れ出します。
「こんなのイヤ！まるで淫乱みたいです・・・」そう呻いてみてもほとんど無駄です。なにせ会社からそう遠くないところにある繁華街のど真ん中でマンコを晒しているのですから。いつ同僚に会うかもしれずそんなスリルもまたレイの子宮を妖しく疼かせるようで興味本位で集まってきた人達に「あの女、完全に変態だよ。ヤラれたくて見せてんじゃねえの？」とささやかれ、通り過ぎるキャバ嬢には冷ややかな嘲笑を受けたあげく酔っ払いにマンコを覗き込まれるとレイは視姦悦に全身を紅潮させます。「ねぇ、もういいでしょ！これ以上、見世物にしないで！」と必死に抵抗しますが、「今さら何を言ってるんだ。これまで何百人にも裸を見せてアクメした露出淫乱が！」と一喝すれば、返す言葉もなく後は言いなりになるしかありません。そしてこの後レイはこの日だけで。５０人以上の人達に裸を目撃されることになるのです。
出会い系サイトで捕獲したバービーは、モデルの卵として時折読者モデルとしても雑誌に掲載されるいまどきギャルです。
しかし私と付き合って１ヶ月もしないうちに浮気が発覚してからはいつも会えば「またカメラマンやスタッフのチンポを咥えてきたんだろ、このヤリマン便器め！」と罵られパイパン秘唇を所構わずチェックされます。「こんな所で・・・許して」と尻込みしますが散々、露出痴漢で飼い馴らされた躰は一週間のハメ干しに苛めれば「ほら、大好きなチカン漁りに出掛けるぞ！」との誘いに抗えず恥晒しなミニスカ姿で逆ナン露出に付き従います。
まずは半ケツ丸見え状態のまま電車内を徘徊させ注目を集めたところで「ほら、乳を出せ！」と促せば「あぁ、そんな恥ずかしい事、出来ません・・・」と拒否しますが私の命令に逆らえる筈もなく結局乳房を晒した状態のまま１０分間乗客たちの視線と嘲笑に耐えさせます。「これ以上の見世物には耐えられません」とすぐに泣き言を言いますがそれは更なる羞恥調教のサインです。その証拠に露出の後は羞恥劣情に燃え盛り獣じみた淫声を張り上げ乱れ果てるからです。その為多くの人に視姦され痴漢の生贄になるように色んな場所で引き回すという終わりなき晒し者連行を決行しました。
私専属のハメ牝犬であるつかさ（２０歳）は、某国立大の経済学部に通うインテリ娘。
少女時代を勉強漬けで過ごした反動からか今ではご覧の通りのオマンコ服従ぶりで、既にキャンパス内でのハメ撮りにまで応じ崇高なる学園を恥汁で汚してしまいました。頭が良くてそれなりにプライドも高いので誰かに目撃されるかもしれない場所での淫戯には強い抵抗を示しますが、「こいつが欲しくないのか？」と肉棒を目の前に出されると「イジワルぅ・・・」と言いながら何でも応じてしまうどうしようもない女です。今回はスケスケのセーラー服に首輪というスタイルで散歩させました。つかさは最初こそ・・・
「恥ずかしいよ。絶対に変態だってバレる」とその姿を晒すことに怯えていましたが強引にコートを奪い人前に放置すればすぐに乳首は勃起し発情のサインを示していました。むろん、私が見逃すはずもなくさらに羞恥心を煽ってやろうと「そばを歩いてもっと見てもらえよ！」命令すれば「イヤぁ、できない！！！」と拒みつつも接近し視線を感じるたびに膣を発情させていたのでそのまま住宅街も徘徊させてみました。 発見恐怖に怯えながらも目撃されるたび腰をくねらせ視姦悦に昇り上げるマゾ姿に、興奮した私は、もし、つかさの通うキャンパス内でしたらこの子はどうなるんだろうと思い立ち、講義が行われている廊下を裸のまま四つん這いで歩かせているとつかさが恐れていたことが起こってしまいました。それは、同学年の生徒に目撃されてしまったことです。 「もう、どうしよう、明日からは学校に行けないよ」と泣く一方、マンコはぐちゃぐちゃに濡れフェラでザーメンを顔中に恵んでやればキャンパス内の廊下ということも忘れアクメに酔いしれるのです。
エロサイトで知り合い何でも言うことを聞く従順奴隷に躾けているキャバ嬢のアンナ23歳です。
現在はまだマゾ家畜の基本を仕込んでいる段階ですが、アンナは持ち前の探究心を発揮させ「もっと色んな変態を教えて」とねだってきます。私はメールで連絡を取っている段階でアンナがマゾだと確信していました。今回はアンナと二回目に会った時の調教記録です。まず手始めとして、店が終わった後アンナを駅構内に連行し、帰宅でごった返す人波の中に放り込みミニスカートを捲くらせケツを晒させました。
侮蔑の視線に耐えながらも明らかに発情している様子に興奮した私は、最終の電車に乗り込ませ、乗客が少ないことをいいことに裸同然の格好で車内を徘徊させました。「もうこんな辱めは許して」と嘆きますが、物心ついた頃からマゾ願望を隠し持っていたアンナは見世物刺激にどうしようもなくメス発情を煽られ、スケベな淫臭をプンプン漂わせていました。
「もう許してって言ってるわりにはずいぶん感じてるじゃないか。全く見下げ果てた淫乱だな」と視姦疼きのマゾ穴を指摘すれば「んん、そ、そんなんじゃないわ･･･」と必死に否定するので、それならばと電話ボックスの中に全裸で放置してやりました。 深夜の電話ボックスほど街中で目立つものはありません。すぐに通り過ぎる人達に気付かれ、好奇の視線に晒されたアンナは「あぁ、ハレンチな姿を見られてる･･･」と思うほどに卑猥妄想は止まらず、視姦快楽に目覚めていきました。 その後、アンナは私の想像以上の視姦マゾに成長し、見知らぬ人にマンコを見られ失禁するまでになりました。たった一晩でここまで成長した露出マゾは初めてです。今回は皆さんにリアルタイムで調教の過程をお見せ出来たに違いありません。 またアンナの調教が進展しましたら皆さんに公開したいと思います。
友人達からは「あんな上品な美人はそういないぜ」と羨ましがられるほどの魅力溢れる３３歳のスチュワーデスあきですが、私の自慢は何よりもそんな女が従順でドマゾだという事です。
淫欲マラに飼いならされて「何でもしますから･･･」と服従を誓い、生き恥さらしの運命さえ喜んで受け入れた露出女の素顔をどうぞご鑑賞下さい。「あなた好みの変態女になります。どうか私を仕込んで下さい」と隷従を誓って一年。「おまえの務めは誰のチンポでもおいしく頂ける色情牝になることだよ」と言い聞かせ過酷な肉棒調教で辱めている毎日です。
股間スレスレの超ミニのワンピースを着せて連れ出すと「こんな格好じゃ目立ってしまうわ」と訴えますが人目も憚らずの恥晒しにも抗えません。「色情狂いの変態ぶりを皆に見てもらおう」と混浴風呂に連行し「さぁ、マンズリショーだ！」と追い立てて見世物にします。集まってきたギャラリーにいつの間にか囲まれて「イイ躯してるね」「あ〜たまんねぇ、犯してぇ」と露骨な言葉を浴びせられ「あぁ、困るわ･･･」と洩らしていても発情を抑え切れず観客の一人の股間に吸いつき公開フェラチオサービスを始めてしまい、ついには見知らぬ男性のザーメンを飲み込んでいました。
それを見て興奮したギャラリーも参加してついには乱交状態に･･･。「今日はもっといろんな男にサービスしてやろう」と次は覗き魔の溜り場に連れて行き「やめて、こんな場所で･･･」と抗う言葉とは逆に集まった男達の視線の集中砲火に腰をくねらし、もっと見て･･･とでも言うように挑発するので「皆さんこの女、好きに弄んで下さいよ」と生ハメ慰安婦に堕しめてやれば次々に捻じ込まれる肉棒に濡れ穴を突き出しては「はぅぅ･･･もっと、もっと奥までぇ」と尻を打ち振って前から後ろから叩き込まれる生男根に悶え腰を止められず「いっぱい虐めて。あぁ、視られながらのオマンコ気持ちいい〜ッ！」と口走って見世物姦に酔いしれるのです。
「私は、マゾかもしれない」そう感じるようになったのは中学一年生の担任教師と出逢ってから。
それまでは、少なくとも自分がマゾなんて意識はありませんでした。 だけど、放課後の理科室に呼び出され先生の舐め回すような視線を感じた時、あろうことか私のアソコがキュンと疼き、卑猥な汁が溢れ出るのを抑えることができませんでした。
「お前、スケベなカラダしてるね」先生は、そう言って私のお尻をぎゅうっと鷲掴みにし、割れ目へと指を忍び込ませ、乱暴にアソコをかき回された瞬間、私の中の何かがはじけそれ以来、先生の良き性玩具になり卒業するまでの三年間、先生の欲望のなすがまま弄ばれる日々を送っていました。 そして高2の時、初めて先生以外の人とエッチした私は、先生とのセックスが普通で無いことに気付いたのでした。私がシャワーも浴びてない状態のアナルを舐めようとした時、男の人に「君って変態？」と聞かれ、赤面したことは今でも忘れられません。
先生と別れて5年の間、色んな人とセックスしましたが私の性欲を満たしてくれる人はいませんでした。そんな時出会ったのが今のご主人様です。 会うたびに変態的なことを次々と仕込まれ、今では見知らぬ人にパイパンのオマンコを目撃されるだけで失禁する露出狂になってしまいました。 私が最も乱れてしまうのがやはり何と言っても屋外露出です。
しかも知り合いにバレる確立が高いほど興奮が激しいようです。なので最近の露出調教の場所は、ほとんどが学校や家の近くです。「せめて少し離れたところにしてください」といつも頼みますがその必死に抵抗している時ほど、秘唇発情が盛んなのはご主人様は分かっていますから、聞く耳も持たれず、強引に服を奪われ裸にさせられます。 羞恥興奮が最高になると、失禁する私はいつもご主人様に「こんな人目のあるところでションベンなんて、漏らすんじゃないぞ！」と煽られ我慢できず漏らしてしまいます。 どこかで偶然であった折には是非、私のオマンコを皆さんのズリネタ道具にしていただければ幸いです。そして出来れば、私のパイパンマンコにたっぷりとスペルマを注ぎ込んでください。
お嬢様育ちの24歳レイは、当初の予想を上回るハイペースで淫乱変貌を遂げています。
勤務先の会社や同僚の前では清楚で控えめなOLを演じているようですが、不倫服従を誓った私の前ではどんな破廉恥命令にも従うチンポ性奴に成り下がった女です。就業後を待ち伏せし、ミニスカに裸にジャケットのみに着替えさせ野外調教に連れ出せば「許して、こんな姿を会社の人達に見つかったら、何をされるかわからないわ」と脅えながらも柔尻に食い込んだTバックにスケベ汁をベットリ染み付かせて視姦被虐に昂ります。
まずは調教の手始めとして、電話ボックス内でのマンズリを命令すれば、目の前を通り過ぎる人達と視線が合うたび羞恥と興奮にガクガクと身を震わせ「うぅ、感じ過ぎて立っていられないぃ」と絶頂声を響かせる発情ぶりです 腰砕けになったレイをそのまま夜の公園に連行し、覗きやホームレス達の前でさらに見世物にしてやります。
「本当は誰かに見られたかったんだろう。正直に白状するまでチンポはお預けだぞ」と問い詰めれば、唇を噛んで懸命にプライドを保とうとするも、チンポ欲求には打ち勝てず、「あぁ、おじさま、本当はずっと大勢の人の前で辱めて欲しかったのぉ、レイプされることを想像して毎日オナニーしてたんですぅ」と白状します。
そんなに辱められたいなら･･･と、早朝の繁華街をケツ丸出しの姿で歩かせれば、周囲からの驚愕の視線を浴びせられ「変態女よ！信じられないわ」とあからさまな侮辱言葉を耳にすると更に被虐興奮を加速させ「あぁ、もう何がなんだかわからないわぁ」と美尻を振って視姦オルガに没頭します。
派手にメイクを施し、ギャルファッションでキメてるショツプ店員のなみは、一見、強気な印象を与ええますが、実際は見られ好きの露出マゾでしかありません。普段から義務付けているミニスカは嫌でも男達の視線を集め、通勤電車では痴漢の格好のターゲットになっているそうです。
「どうせ弄られて感じたんだろ？」と聞くと素直に頷く好色ぶりです。「さあ、今日もたっぷりと視姦してもらおうな」とミニスカを更にたくし上げ、尻肉丸出し状態にしてやれば「オジさん、恥ずかしい、許して」と口では抵抗していても興奮発情しているのは一目瞭然です。その格好のまま繁華街を散々歩かせ、通勤電車に乗せれば周囲の人達の注目を一斉に浴び、羞恥に佇みます。
私に救いの視線を送りますがあっさり無視され放置されます。
限界の極小ビキニに着替えさせられたなみは「この格好じゃマズイよぉ、通報されりゃう」と怯えますが聞き入れられず、絶え間なく行きかう国道を歩かせられ冷やかしのクラクションをたっぷりと浴びせられます。あまりの羞恥に慌てて戻ってきても許してやらず、更に素っ裸のまま立たせ「目立ってるぞ、もっとスケベにマンコを突き出せよ」と命じ見世物にすれば、膣穴はすでに大量の淫汁で潤いすっかり洪水状態のなみは「もう、シタくなっちゃったじゃん」と顔を赤らめ吐息を漏らすので、そのままの勢いで覗きがたむろする公園を全裸で徘徊させます。すると、一人また一人と集まってきたので、更に劣情を煽らせようと目の前で怒張を捩じ込み追い込むと、そこが屋外だということも忘れて悶え続けていました。
私の調教で出会った頃より更なる変態女へと成長したH美。
今では私の元での奇行快楽が病みつきになっています。 初めの頃は発見恐怖にマンコを疼かせていましたが、視姦される喜びに目覚めてからというものは、自ら進んで全裸を晒し、大勢の方々に見られることに下半身を熱くさせるようになってしまいました。 8ヶ月ぶりに東北から上京したH美をすぐに繁華街に連行し、着ていたブランド物のワンピースを剥ぎ取り下品極まりないスケスケのブラジャーと、尻肉丸出しのミニスカートに着替えさせ歩かせるとすれ違う人々の嘲笑と侮蔑の視線に、早くもマンコをヒクつかせるH美に「ここまで変態の血が騒ぐとは、どうしようもない奥さんだな。」と言い放てば被虐酔いし、さらにケツを突き出し周囲の視線を誘います。
その姿のまま、チカンのメッカである埼京線に乗り込み挑発しますが、注目を浴びすぎてしまい、誰もチカンしに来てくれず失敗に終わりました。 それならばと秋葉原に向かい白スケビキニで駅前に放置すれば、あっという間に黒山の人だかりが出来、携帯写メと視線の集中放火にとても興奮しているようで、極小ビキニからオマンコをはみ出させながら挑発ポーズをとっていました。
人々に注目され、下半身を熱くしたH美を次は日雇い労働者達の溜り場の公衆便所に連れて行き、全裸のままオナらせれば「おい変態女がいるぞ。オナってるとこ見てほしいんだってよ！」と次々に人々が集まってきました。下劣な男共に視姦されてることに興奮したH美は、ついにオナりながら失禁してしまい、「あぁ、恥ずかしいわぁ。皆の見てる前で漏らすなんてわたし･･･」と恥じ入りながらも見られてサカリがついたのか、「一年前に行ったホームレス街に行きたい。もっといっぱいに見られたいのぉ。」とせがんできました。すでに視姦絶頂に何度も達したらしく、オマンコはグチョグチョになり、ホームレス街に着くと勢いよく歩き出し人だかりができたところで一枚ずつ脱いでゆき、公開ストリップをし始めました。 オマンコをたっぷり見せつけ、挑発ポーズでホームレス達のアイドルになっていました。
国立大学で日本文学の勉学に励むとも（２０歳）の続報です。
一見上品でおとなしそうに見えるともですが、極度のファザコン狂いが災いとなり、ネットで中年オヤジの私と知り合ったのが運の尽きで、様々な変態プレイに躰を征服され今では大学の講義も耳に入らないほどの肉棒信者に成り下がり、常に股間を潤ませ陵辱を心待ちにする有様です。
私と知り合う前のともは大学教授のフェラ奴隷としていつも呼び出されれば、学内のどこであろうと奉仕させられ大量の精液を顔中にぶちまけられた後、一滴残らず口にかき集められ飲まされていたそうです。その話を聞かされた私は、ともの大学に乗り込み教授の授業が行われている教室の廊下で調教を施しました。
「ここで･･･？！見つかったら退学になっちゃう」と拒みますが「チンポ欲しいんだろ、だったら裸になれ！」の一言に抗えるはずもなく、一目で変態とわかる姿を晒し恥じるともに首輪を着け学内を四つん這いで散歩させます。「こんな姿、同級生に見られたら･･･」と被虐妄想にオマンコをズブ濡れにしていました。その場でバイブを与えマンズリを命じれば、極限羞恥の中全身をプルプルと震わし何度も絶頂に昇り上げます。
すでに理性崩壊状態のともをポルノ映画館に連行し、観客によっえったかって嬲り者にしてもらいました。ともは薄汚い男達に全身を舐められドロドロになりながらも私を見つめ「ご主人様イッてもいいですか･･･」と何度も尋ねアクメに達した後、次々と見知らぬ男達のチンポをしゃぶらされザーメンまみれの洗礼に打ちひしがれていました。
街中のあらゆる場所で見世物になり人々の侮蔑の奇異に満ちた視線に喜びを見出す本物変態のちぃです。
この日も呼び出す時に指定したスケスケのセーラー服のみ。会うと同時にコートを剥ぎ取り繁華街を歩かせればその異様な格好に道行く人の視線が集まり、すれ違いざま露骨に「すごい格好だね。チンポ立っちゃったよ。セックス好きなんだろう？」と淫売女に間違えられ詰問責めにされます。「あぁ、やっぱりこの格好は目立ち過ぎるよ･･･お願いだからコートを着させてぇ」と哀願するちぃに「何言ってんだよ！今日一日この姿でデートするんだよ。
もっといろんな人達におまえが見られ好きの露出狂だとわかってもらわないとな？」と今度は日曜日の秋葉原の歩行者天国に放置すればすぐに100人くらいのカメラ小僧に取り囲まれ、ちぃの発情マンコめがけてレンズを向けられます。「もう許して･･･恥ずかしい･･･」と訴えますが聞き入れられずフラッシュの嵐の中放置します。哀願する言葉とはうらはらに見られて発情したちぃは、今や一刻も早くマンコに肉棒を貫いて欲しいと言わんばかりの淫売の表情に急変していきます。
散々カメラ小僧の視姦餌食にされホッとしたのも束の間「次は何年も女を抱いていないホームレス達の溜り場の前でストリップショーだよ」とドヤ街に放り込みます。ちぃは今まで見たことのない社会の底辺男達20人以上の前で公開マンズリを命令され、あまりの羞恥に声は上ずり言葉にもならずひたすら淫悦に浸っていました。
知性溢れる清楚美貌に違わずプライドの高い国際線のスチュワーデスが、知り合って５ヶ月でここまでドスケベな牝奴に変身するとは想定外でした。今では周囲から注目を浴びるほどに燃え盛ってしまう恥メスです。
いつも会うときは服従の証の剃毛を欠かさず、むき出しの肉ビラを捲くって「今日もいっぱいオチンポ恵んで下さい。ご主人様の好きなように嬲って下さい」とこれから始まる非道調教に思いを馳せるだけで、大量淫汁をあふれ出す有様です。 早朝の繁華街を肉ビラ丸出しのランジェリー姿で徘徊するように命令すると、「あぁ、酷いわぁ・・・また今日も見世物にされるのね。」と嘆きながらも目撃されるたびに腰砕けになり、背徳オルガに浸ります。
視姦発情したあきを、すかさずポルノ映画館に連行し、公衆の面前でスクリーンの痴態以上のマンズリ姿を披露し、観客達の視線を集めました。「あぁ、みんな変な目で見てるわぁ」と怯えながらも羞じヨガルあきの周りには、いつの間にか観客が群がりだし肉穴を見つめながらオナニーしだす者もいて薄汚いオヤジに「もうこんなに濡らして･･･あんたスケベだね」と口々に責め立てられるたびにガクガクと膝を震わせながらも前後不覚になり倒錯オナニーを加速させていました。 「レイプされるかもしれない。」というスリルを味わったあきの発情はとどまることを知らず、その後は制御不能になってしまい、所かまわずマンズリ姿をさらし快感を貪っていました。
翌日は郡姦の餌食にしてやろうと、1000人以上のホームレス達のたむろする町で、白昼ストリップさせました。 すぐに街中のホームレス達に取り囲まれ、「おい、変態だ！変態！露出狂女がいるぞ！」と周囲に宣伝され、あっという間に黒山の人だかりが出来てしまい、あきは「あぁ、もう何がなんだかわからないわぁ」と突き刺さる獣欲視線に下半身を熱くし、発情淫汁を溢れさせていました。あきを究極の視姦マゾに仕上げるため、衆人環視の中でメチャクチャに犯してやることにしました。
私が飼育する愛奴の中でも彼女は飛びぬけて優秀なマゾで、散歩中に猥褻露出を命じれば人ごみであろうと躊躇せずに服をはだけ、過酷な羞恥命令に恥らいながらも視姦露出に身を火照らせ、ノーパン陰唇に光る牝壷を公衆の面前でさらし「今日も私こんなことをしておマンコを濡らしてしまいました･･･あなた許して･･･」と夫に対し背徳被虐に溺れる変態ペットです。
昼は貞淑、夜は娼婦・・・とはこの女に似合いの言葉でしょう。
ご近所からは「身持ちの堅い奥様」としてスケベ話のひとつもされず、ひたすらド淫乱な本性を隠し、お稽古事やお茶会などを開き貞淑面を装っていますが、いったん下半身が疼き始めてしまうと、前後不覚になり見境無く肉棒を貪る変態です。
いつ待ち合わせてもすぐにでもセックスしてほしいといった顔をしているので、「まるでサカリのついたメス犬だな！そんなにチンポが欲しいのか？」と人前で声も高らかに侮辱してやれば、「やめて、そんなに大きい声で・・・毎日、あなたのチンポに犯されることしか考えれない淫乱にしたのは誰よ！ねぇ、お願い・・・一人でしてもイケないの・・・早く弄ってぇ」と肉欲に飢えた堕落メスぶりを曝すので、「そんなにチンポがほしければ、スケベな躰を晒して俺がいいと言うまでオナっていろよ！」と町中での路上オナを命令します。通り過ぎる人々の視姦嘲笑に下半身をヒクヒクと疼かせ、「あぁ、こんな姿知り合いに見つかったらどうしよう・・・身の破滅だわ！」とおびえ、強いられる極限羞恥に躰が敏感に反応してしまい、「スケベに腰がくねっているぞ。」の指摘に返す言葉も無く、被虐悶絶を繰り返し視姦マゾへと堕ちていきました。
私の元で一歩一歩とマゾ成長を遂げている22歳の愛奴、ゆめです。
幼少の頃からのイジメが原因でマゾ体質に陥り、密かにイジメられることに被虐悦を覚え、小３の時からその日学校でイジメられたことを思い出しては、オナニーにふける生粋のマゾ娘です。 ゆめは毎日オナニーするたびに想像することは、多くの人たちの前でイジメられ晒し者にされた挙句、男子生徒たちにレイプされ辱められるというものでした。
そんな妄想が現実のものとなったのは高校１年生の時でした。
野球部のマネージャーをやっていたゆめが、練習が終わった後部員の一人に呼び出され、部室に入るといきなり４人の男たちに押さえつけられ、抵抗する間もなく次々と欲望の赴くままに強姦されたというものでした。 処女を集団レイプで失ったゆめでしたが、それがきっかけとなり完全に被虐の喜びに目覚めてしまい、マゾとして歩みだしました。 それから数人との経験を経て、私の元にたどり着きました。
今回の露出プレイはゆめの念願だった羞恥責めと公開処刑をメインにしてみました。 まず手始めに電車内でスカートをめくり上げ辱めた後、スパンキングしその場でフェラチオさせてみました。同じ車両に乗り合わせた乗客達は見てみ見ぬふりをする者もいれば、嘲笑しながら興味津々で見る者や反対に軽蔑の眼差しで見つめる者といろいろでした。
晒し者にされ下半身を濡らした様子のゆめを次は３０人ほどのホームレス達の集う公園に半ケツ状態の姿で連れて行き、集まってきた男達の前でバックから犯してやりました。 そしてついにゆめが望んでいた公開処刑をしてやろうとホームレス達が1000人以上いるドヤ街に連れて行き全裸徘徊させた挙句、尻が赤く腫上がるほど叩いてやりました。 ゆめは大勢の人達の前で嬲られてる姿を視姦されていることに生き恥絶頂し、気を何度も遣りそうになりながら必死に耐えていました。
長年愛奴として調教して、つい最近視姦されることに目覚めた人妻のちぃ（26歳）です。
今回私はちぃが外人たちに犯される姿がどうしても見たくなってしまい、南の島に連れて行きました。 飛行機に乗る前から電車や空港の中で散々弄び、発情させておきました。現地に着いたときにはすでにサカリのついた牝犬と化していたちぃは、「もういっぱいいじわるするから、欲しくなっちゃったよぉ。」と、あからさまにチンポを要求してきましたが、あえて与えず、ワンピース一枚だけを着せ夜の街へ出かけてみました。
街中を歩いていると、一軒のアダルトショップを見かけたので「尻を捲り上げてこの店に入っていけよ！」と命令すると、ちぃは顔をこわばらせながらも、リクエスト通りの姿で入っていきました。店内にいた客と従業員は、明らかに変態とわかる姿にあっけにとられた様子で、しばらくの間遠くから見つめていました。客もどんどん入ってきてちぃは恥ずかしがっていましたが、私はもっと皆にサービスしてあげようと、ワンピースを剥ぎ取り全裸にした挙句、放置してやりました。外人たちの露骨なまでの獣欲視線に、下半身を熱くしたちぃのために、私はその場でバイブを買ってやりオナニーショウをさせました。
ちぃは小声で「いやだよぉ、こんなところでオナニーしたら犯されちゃうよぉ・・・」と声を震わせながらもアクメに達していました。
次の日は朝からホームレスのたまり場である公園に行き、ちぃの変態姿を見せつけオマンコを弄んでもらい、発情したままあらゆる場所で痴態を晒してきました。 最終日は変態ビキニ姿で街中を徘徊させ、道行く人たちの前でM字開脚させました。ビーチに行くとライフセーバーたちがナンパしてきたので、そのままセックスさせていたら、次々に男たちが増えていき、結局ちぃのマンコは六本の外人チンポに犯されてしまいました。 今回は私の夢だった、ちぃが外人たちに輪姦される姿がみれて、とても満足でした。
１４歳の時から父親との禁断セックスに明け暮れる不道徳な娘のハルを紹介します。
彼女は初体験を父親のレイプによって失ってから、連日のように犯され続け不道徳マンコに仕込まれてしまい、今では同世代の異性に興味が持てず父親年齢のサド男に嬲られないとイケない体質になってしまった不幸な娘です。
病院が休みの日は朝から呼び出され待ち合わせ場所で「わかってるよな、今日もおまえの変態姿を大勢の人に披露してやろうぜ」と言えば顔を赤らめながらも服を脱ぎ始め、無数のホームレス達が寝ている地下街を背徳淫悦に浸りながら徘徊します。「あぁっ、お願いだからもう苛めないで。早くコートを着させて」と嘆いても聞いてもらえず、さらに人通りの多い場所で放置された挙句、通行人に目撃され生き恥の屈辱に溺れさせます。
終身奴隷を誓って３年になるバスガイドのアムロです。
オマンコ道具として色々と調教してきた結果、今ではチンポを見ただけで下半身を淫汁まみれにして強姦セックスをねだる変態女に成長しました。 今回は羞恥責めをメインに露出してみました。まず始めに下半身丸見えのミニ制服を着せた後、スカートの下から極太バイブがはみ出ている姿で電車に乗り込ませ、そのまま放置してみました。
しばらくすると数人の乗客が気付き始め、アムロに軽蔑の眼差しと嘲笑を浴びせながらその場を去って行きました。アムロは半泣きで「もうキツイよぉ許して」と哀願しましたが、私は更に虐めてやろうとその姿のまま路上に連れ出し、バイブの振動を最強にして放置してやりました。敏感体質のアムロはそこが公共の場である事も忘れ、地面に這い蹲り尻を突きだして潮を噴き上げ、途中何人にも目撃されながらも何度もアクメに狂っていました。
その後は散々イキまくったアムロを公園に連れて行き、待たせていた3人の男と交互に犯させました。長時間の淫具放置でいつもより敏感になっていたせいか、乱暴に男根を挿入されると同時にだらしなく失禁していました。次はホームレス達がたむろする場所にザーメンまみれになったアムロを連れて行き、彼らの目の前でオナニーをさせたあげく、フェラチオもさせてみました。
アムロはホームレス達にベタベタと触られながらも恍惚の表情を浮かべ、被虐悦に浸り失禁していました。私は相手構わず失禁するアムロに、罰として覗き魔が多く出没する公園に連れて行き全裸のまま放置し、晒し者にしたあげく覗き魔達が見ている前でバックからメチャクチャに犯してやると「いやぁ･･･恥ずかしいからやめてよぉ･･･」と口では拒みながらも大量の潮を噴き上げ、多くの視線のなか何度もアクメに達していました。
地方のテレクラで知り合い、一年間いろいろと仕込んだ女子大生のれいな19歳です。
れいなは大学進学と共に上京して以来、週に２日は呼び出され私の性欲処理便所として躾けられた為、今では中出しされないとイケない立派なサセ子として成長しました。
今回は知り合って一年目の記念に南の島に行ってきました。初めて露出するれいなをショッピングセンターに連れて行き、着ていたTシャツをはだけさせるように命令し、Gカップの乳を晒したまま放置する事から始めました。この姿に気付いた人達から浴びせられる視線に困惑しながらも乳首を硬くするれいなに更なる羞恥プレイをさせてみました。
ノーパンのまま市街地でのM字開脚は、顔を赤らめながらも下半身を濡らし昂揚する姿がとても可愛らしかったです。私は旅行中「誘ってきた男達とはセックスするように」とれいなに義務付け、その日の夜、超ミニスカートの下はノーパンのままクラブに出かけました。ナンパされるように挑発ポーズをとらせているとすぐに男達が寄ってきたので、彼らを夜のビーチに連れて行き洗っていないチンポを咥えさせたあげく好き勝手に犯させ、ザーメンまみれのままホテルに戻りました。
次の日、れいなのGカップのおっぱいは私が用意したマイクロビキニに収まるはずもなく、乳首がはみ出した状態のままビーチを徘徊させました。観光客の女性達からは「やだー信じられない！乳首出てるぅ」と嘲笑と軽蔑の視線を浴び、地元のビーチボーイからはひっきりなしに誘われていました。結局、旅行中は連日黒マラに犯された後も、私達の穴奴隷として気が済むまで精液壺として扱ってやりました。
さくら企画に単独調教を志願してきた３７歳の人妻H美です。
彼女は現在、東北地方に住んでいて子供無し夫とは２年ほどセックスレスで、今では毎日のようにオナニー三昧の日々を過ごしている典型的な欲求不満妻です。もともと性欲が強く好奇心旺盛な彼女は「いろんな人に私の裸を見てもらってオナニーのオカズにしてもらいたいんです･･･それを想像して私がオナニーするんですよ」と明るく話してくれ、今回はリクエスト通り露出プレイをしてみることにしました。
撮影前日からH美と二人でホテルに泊まり、朝までセックスしていました。朝、突然H美が「こんな都会のど真ん中で裸になったら気持ちいいよね」と言いだし、早朝から撮影をすることになりました。とりあえず人通りの少ない道路から始めてみました。初めのうちは緊張で顔が引きつりビクビクしていましたが、慣れてくると段々と大胆になっていき、ついには通りすがりの人達に見せつけるまでになっていきました。
H美は見知らぬ人達に見られるたび「なんかとっても楽しくなってきた。みんな私を見てくれる」ととても嬉しそうでした。裸を見られることに悦びを覚えたH美をホームレス街に連れて行ってやり、三百人くらいの男達の前で裸を披露させマンズリさせてみました。
H美はホームレス達の舐めるような視線と汚臭に興奮したらしく「私･･･あの人達に犯されたら･･･きっとイキまくってたかも･･･」と淫悦に浸った瞬間の事を語ってくれました。その後はのぞき魔の多く出没する公園を裸のまま徘徊していると、彼らがすぐに集まってきたので、目の前でオナニーとおしゃぶりを披露してから彼らにオマ●コを提供してやりました。終わった後、彼女は一言「今までで一番楽しかったです」と言い残し帰っていきました。
現役国際線スチュワーデスのなっち２５歳を紹介します。
なっちとは私が他の女性と旅行に行ったとき偶然機内でナンパに成功し、それから月に１〜２回のペースで会い続けています。なっちにはすでに婚約者も居て私との関係を割り切って楽しんでいます。何にでも好奇心が旺盛で、私とのプレイは今まで体験したことが無いプレイばかりらしく、いつも私と会う事を心待ちにしています。
今回は、なっちをハワイで露出させてみました。普段アジア方面のフライトが多いらしく、一年ぶりのハワイで大はしゃぎでした。ハワイの人たちの朝は早く、裸のまま公園で散歩させていると、多くの人に目撃されてしまいました。なっちは「いやだぁ〜結構みんな見てるぅー」と顔を赤らめながらも、少し興奮した様子だったので、そのままの姿で通りのベンチに放置して見世物にしてやると、通り過ぎる人達の視線に晒され下半身はグッショリと濡れはじめていました。
私は今までの女性達には無い視姦マゾの素質を感じました。なっちはさっきの事がかなり興奮したらしく、朝食をとりながらも楽しそうに話すので私はハワイで有名なヌーディスト・ビーチ>に連れて行ってやることにしました。派手な色の極小ビキニでヌーディスト達の前を歩かせると、すぐに視姦の餌食になってしまい、中には勃起したペニスを見せつける人も居て、挑発すると面白いのでなっちにより過激なポーズをとらせ煽ってやりました。
次の日は極小ビキニでワイキキ・ビーチをナンパされるまで歩かせてみましたが、誰も声をかけてくれなかったので、カラカウア大通りをビキニのまま歩かせていると、現地の人達は大はしゃぎで見つめてくれましたが、反対に日本人観光客には悔蔑の視線を投げつけられたあげく「変態」という言葉まで頂きました。
調教して3ヶ月になる人妻のM子３２歳です。
現在、看護婦として働いていますが、日勤が終わると毎日のように私のもとにやってきてチンポを欲しがるセックス中毒の変態女です。M子の変態ぶりは私と出会い系で知り合う前からのもので、初体験の時から既にマゾとしての素質があったようで男に色々と仕込まれたらしく、それ以来というもの私と知り合うまでに何十本ものチンポを咥え込み、様々な調教を受け立派な変態マゾ女になっていました。
M子がちょうどご主人様に捨てられフリーの時に私がタイミング良くゲット出来た為、現在は私の穴奴隷として所有しています。M子は今まで様々な調教を受けてきましたが露出プレイは初めてらしく、期待と不安で胸を躍らせているようでした。
今回は電車での集団痴漢から始まり野外での複数男根の口舌奉仕＆ぶっかけプレイ、スケスケのミニ衣裳を着せ人前を徘徊させたあげく、マンコを見せつけながらセックスを懇願する羞恥プレイや、ポルノ映画館での客前オナニー放置、ホームレス街での全裸徘徊、ホームレス相手の複数プレイとかなり充実した内容となっています。M子はすべての命令に絶対服従を誓い羞恥と快楽を存分に味わいとても満足そうでした。
愛奴として調教して１年以上になる看護婦のハル２２歳です。
一見おとなしそうな彼女ですが実は壮絶な過去の持ち主で、被虐に満ちた日々を１４歳から送っています。それは実の父親に処女強姦されたばかりか、その日以来、毎日のように犯され続けていたという事実です。そのため今では彼女の躰は、父親年齢の中年男性にオモチャのように弄ばれないとイケない躰になってしまいました。
今回は南の島にオヤジ２人のオモチャとして連れて行き、あちこちで見世物やオマ●コ道具にしたりと遊んできました。彼女の父親は旅行に出る前夜に「男と行くんじゃないのか？」と彼女に何度もしつこく聞き、その夜は嫉妬からか中出しされたままで朝、空港に送って来られていました。
行きの飛行機でハルがモジモジしているので「どうしたの？」と私が訪ねると「昨日お父さんが４回も中出ししたから今になって精子が出てきちゃってパンツがグチョグチョ」と衝撃の一言にオヤジ２人のチ●ポはカチカチになってしまい、ガマンするのが大変でした。
南の島に着いてからは私の命令通りノーパンでミニスカートをめくったまま歩き商店街や店内だろうと徘徊させ、ビーチではヒモビキニ以外の着用は許さず、さんざん見世物にしてやりました。ハルは「恥ずかしくてめまいがしそう」と言っていましたが露出後のご褒美のオヤジ棒欲しさにガンバってくれました。夜はオヤジ２人のペットとして全裸に首輪を付けたまま徘徊させたあげく、生ハメで連日犯しまくってやりました。
2年間、愛奴として可愛がってきたキヨとお別れの旅行としてグアムに行って来ました。
キヨは私の愛人だったレズ友達で、過去に身内のオジサンに性虐待を受けていたトラウマをもつ女性でした。
男性不信だったキヨを口説き落とし、私の愛奴として淫乱女になるようしつけ立派な淫乱女に育て上げました。
４月にキヨは両親の薦めで結婚する事が決まっていて、私はこの話しを聞いた時キヨとの 関係を清算しようとこの旅行を提案しました。キヨはこの旅行が私と会う最後の旅だとは知りません。グアムに着くと無邪気にはしゃぎ喜ぶ姿に、少し切ない気持ちになってしまいました。 何も知らないキヨは、私の調教を待ちわび辱めてもらう事を楽しみにしていたので、キヨの人生にとって忘れられない思い出を作ってあげようと、猥褻ビキニ姿でビーチを徘徊させました。
外人達の冷やかしの叫び声や観光客の軽蔑視線に晒され、みんなの注目を浴びたキヨは、男達に取り囲まれ変態丸出しのパフォーマンスをしてみんなのオナニー道具にしてもらえるよう頑張っていました。 今回の旅で一番おもしろかったハプニングは、着いた初日に悪ノリした私がホテルの廊下でフェラチオさせてしまい、翌日の夜セキュリティーの人間が部屋を訪ねて来て「彼女とSEXしたい」と遠回しに言って来ました。 キヨは「一度外人とやってみたかった」とノリノリで、私の目の前でやりまくっていました。今回は、キヨとの最後の旅だったので周りの人達に「変態」と言われまくりましたが、気にせず思いっきりハジけて来ました。
役員秘書をしているレン23歳です。
彼女と愛人の関係になって１年以上になります。私は何も知らなかった彼女に時間をかけ色々と教え込み立派な露出牝として育て上げました。 今では私の命令ひとつで所かまわず裸体を晒し、倒錯オナニーにふける女になりました。もともと彼女はマゾ性が強かったのですが厳格な家庭に育ったため一人妄想にふけり、 毎日のようにレイプされたり、辱められたりされる事を想像してオナニーしていたそうで、私と知り合い妄想だった事が現実になってからは彼女の欲望は止まる事を知りません。
スケスケＴバックのハイレグ姿で初めて労働者の町・山谷を散歩させた時などは、労働者から浴びせられる好色視線と罵声に身を震わせ、一人で勝手にレイプ妄想をして下半身を熱くさせていました。 それからというものは辱められる事が病みつきになってしまったらしく、毎回デートではコートの下は裸というスタイルで会いに来る事が多く、必ず私に「パパァー今日もいっぱい虐めてね。れん何でも言う事聞くから・・」 と私の調教プレイを待ちわびる素振りをするのです。彼女が一番興奮するお気に入りのプレイは裸でオナニーする姿を浮浪者達に見せる事らしく、いつ自分が目の前に汚れた男達に 押し倒され、犯されるかもしれないという究極の起因朝刊がたまらないそうです。
私は淫乱れんの為、ネットなどを通じて男達を集めてみました。 れんに「今日は男達を呼んでるからお前は今日一日オマンコ道具だぞ！」と伝えると、涙目で「パパの見てる前でみんなにオモチャにされるの？れんの事キライにならない？」 切なそうに私の命令を受け入れ、その日は男達の慰み物として差し出され、オモチャとして使われるうちに本来のマゾとしての本能が目覚め、何度もアクメを繰り返し 最後は公衆便所に連れ込まれ、男達の農耕ザーメンを次々に顔中に浴びせられ汚されていました。ザーメンまみれになったレンは、公衆便所の中でしばらく放心状態のままアクメの余韻に浸っていました。
調教して２年になる愛奴マリンです。
彼女は私と出会う前からすでに開発済みのマゾ女で、原因は高校時代に連日のように輪姦漬けの日々を送っていたため、 今では乱暴に犯されないと感じられない躰になってしまったのことです。
今回は彼女をありとあらゆる所で辱めてやりました。尻丸出しの極小ビキニで海岸を歩かせると、 すぐに男達の視姦餌食になり彼女は腰をモジモジさせながら「ダメですぅ。もうこれ以上進めないのぉ」と哀願してきました。私が「もうマンコ濡らしたのか？」 と聞くと半べそ状態でうなづいたので、お仕置きとして男達の前に尻を向けさせ放置し続け、更に中校中の大学生達にも見世物にしてやりました。
この日以来、彼女にはいつも破廉恥衣装を着用させ、公園や住宅街を尻丸出しで徘徊させています。つい最近、初めて彼女をホームレス達の所に 連れて行き、みんなの見ている前でオナニーショーをやらせてみたら興奮したホームレス達が彼女の体を触り出し、マンコやアナルを苛め始めました。 彼女は口では「いやぁ〜こんなのぉ許してぇ」と叫んでいましたが、触られるたびにどんどん恥汁が溢れていたので、しばらくほっておくと 今までにない叫び声をあげて絶頂を迎えていました。今では見知らぬ人に目撃され強姦されることを想像しているマリンです。
彼女とはテレクラのSM回線で知り合い、調教して２年になります。
私と知り合うまでは貞淑に過ごしてきた主婦でしたが、 今では何でもする立派な色情狂に成り果て、誰のチンポでも受け入れアクメする事を覚えさせました。 調教し初めの頃は露出する事に抵抗があったのですがいつからか肉棒欲しさに人目もはばからず所かまわず咥える 女になってしまいました。
今回はここ３ヵ月の記録です。
海に行く車内でチンポが欲しくなった彼女は、私の物を握りだし、 他の乗客がいるにも関わらず「咥えたいの〜ダメ〜？」と言いながら咥えだし、それだけでは治まらず海に着くまで ずっとオナり続け何度もアクメしていました。いったん発情してしまうとなかなか治まらず、人目もはばかる事なく 咥え精液を浴びるまでは離してくれません。私は彼女をそのままの顔で公園を一周させ晒し者にしてやると 「嫌だ〜みんな見てく〜恥ずかしい〜」と恥ずかしがる姿が可愛かったので、次に会った時は裸同然の衣装を着せて 彼女の住む町内を尻丸出しで一周させると「嫌だ〜誰か知り合いに見られちゃう〜」と恥ずかしがるので、もっと辱めてやろうと ホームレス達の所に連れて行き裸を晒させ、みんなの好色視線と極太バイブでオナらせていると、我慢出来なくなったホームレス達が 彼女の躰を触り出し弄ばれていました。その後、彼女はかなり興奮したらしく「また今度ホームレスの所に行こうよ〜」とねだり出す始末です。
現在、調教し始めて７カ月になる愛奴のアムロ２３歳です。
彼女とは合コンで知り合いスグに付き合い始めたのですが、２か月ほどして彼女が 勤めるバス会社の運転手と浮気していた事が発覚したので、彼女に分かれを告げると「何でも言う事を聞くから別れないで・・・」と涙ながら に懇願して来たので、その日から私の命令に従う奴隷として調教し始めました、私はどうしても彼女の浮気が許せず、かなりハードな調教をしてしまいました。
普段デートしていても人がいる所でオナニーをさせたり、ポルノ映画館の中にひおとり全裸で放置してチカン達の餌食にさせたあげく、 私の見ている前でＳＥＸさせました。イクたびに「誰のチンポでもイク淫乱女」と罵倒し続け、最後は見ず知らずの男の中だしまで受け入れさせました。 彼女は嬲れば嬲るほどマゾの素質が開花していくので、最近では夜の公園を裸で歩かせ通行人に弄ってもらい、無差別にＳＥＸさせています。 彼女は見ず知らずの男に犯される事で被虐性を感じるらしく、普段のＳＥＸ以上にイキまくっています。 また彼女の調教が進展したら投稿します。
受付嬢のゆうかを投稿します。
彼女は羞恥心の強い女なので、人前で肌を晒させたり下品な言葉を言わせたりするだけで 淫汁を垂れ流し、すぐマゾ悦に浸ってしまうのです、今回はタップリと時間をかけてハードにいじめ、 露出に開花するまでに成功しました。
見どころは駅のホームに裸のまま立たせ、放置したり、電車の中で 淫穴をまさぐりあげ必死に声を殺しながら「あうぅ〜いっちゃうー動かさないでぇ〜」と抵抗しながら何度もアクメする姿が 印象的です。そして何より彼女の口から「露出するのって気持ちいいかも？」と露出に目覚めてからが面白いです。
２週間後に彼女と会うと、露出することを待ちわびていたらしく、すでにマンコは濡れていたので、アナルにパールを入れて ミニスカートを履かせ街を歩かせると、ミニスカートからチラチラとアナルパールが見えるので、 すれ違う人たちの冷ややかな視線に「やだ〜みんな変な目で見てるよ〜おしりきついよ〜」と泣きごとを言っていました。 ぜひ、彼女がマゾ悦に浸っていく姿を見てやって下さい。
アンを３ヵ月かけて調教したテープを送ります。
彼女と出会ったきっかけは知人から「投稿雑誌に一度載ってみたいって言ってる子が いるんだけど会ってみる？」と電話をもらった事で知り合いました。会いに行くと日焼けした可愛らしい彼女が待っていて、話してみると彼女は 「小さい頃からレイプ願望があってオモチャにされたかったの〜」と自らマゾだと告白するので、私が「オモチャにしてやろうか？」と聞くと 彼女は小さな声で「はい」と奴隷になることを了承しました。
調教はすぐに始めました。
まず公園に連れて行きノーパンノーブラのまま 「服をまくれ！そこに立ってオナってみろ！」と命令しました。オナっている最中に公園に入って来たカップルに見られ続け、彼女は「カップルがずっと見てます。 これ以上は許してください。」と哀願しましたが「オナってるとこ見せてやれよ。お前変態女だろ！」と言い放つと彼女の中のマゾスイッチが入ったらしく、 被害妄想に浸っていました。
それからは会うたびに露出放置し、恥辱責めしています。最近では彼女の通う大学で裸に首輪をつけ散歩させながら 「同級生にこんな姿見られたら明日からみんなのオナペットだな！」と言葉で煽ってやれば、独りでレイプされることを妄想し、マゾ悦に浸っています。 今度もありとあらゆる責めを彼女にしたいと思います。
ロリ系マゾ娘のちぃ２５歳です。
ちぃは私の性ペットとして調教して7年になります。現在は結婚もして人妻となっていますが、月に１〜２度は電話があり「今オナニーしていて寂しいのぉ。会いたいよぉ」と猫なで声を出して肉棒の要求をしてくる発情牝に育ってしまいました。
今までいろいろと仕込んできましたが、露出だけはまだ経験が無かったので今回は思い切ってやってみました。初めてということで試しにスケスケのハイレグ水着姿で秋葉原に立たせてみました。すると海外からの観光客の団体がやって来ました。その姿を見た観光客の驚きの視線と嘲笑に、ちぃは恥ずかしさのあまり足を震わせしばらく動けなくなっていました。
そんな状況でも淫汁を垂れ流しているちぃを公園に連れて行き、ネットで集めた男達にオマンコを提供してやり、複数のザーメンを顔中に浴びせた後、その顔のまま公園を徘徊させたあげく、服を脱がせてザーメンまみれのままベンチでオナニーさせてみました。ちぃは大量のザーメンの臭いに「あぁ、すごい･･･臭いのぉ」とトランス状態に陥り倒錯オナニーに浸っていました。
露出の仕上げとしてホームレス街に連れて行き裸を晒して歩いていると、すぐに飢えた男どもがやってきて「いい格好してるじゃねぇか。あんた本当にド淫乱なんだねぇ。俺のチンポしゃぶってくれよ」と侮蔑の言葉を投げかけられて躰を触られ、もう少しで強姦される所でした。
ハイソお嬢様のレンを3年近く愛人として囲い、いろいろと仕込んで立派な愛奴になったのですが、ついにレンも結婚する事になってしまい別れることになりました。
最後にお別れの旅行をしようということで梅雨真っ只中の東京を出て2泊3日で南の島へ行って来ました。レンは長年の調教により、所構わずオナニーをしてしまう癖が付いてしまっていて、最後の旅行なのに結局いつものように裸体を晒し、オナニー姿を披露しては淫悦に浸っていました。
私はそんなレンに絶対忘れることの出来ない思い出を残してやろうと、夜ホームレス達の溜り場に連れて行き、寝ているホームレス達の側を裸同然の格好で徘徊させたあげく、オナニーを命令しました。レンは苦悶の表情を浮かべ「この人達が起きたら、私犯されちゃうよぉー」と怯えながらも命令に抗うことも出来ず、アクメに達したレンは我慢できずに私を薄汚い路地裏に連れ込み「パパァ、私怖かったけど頑張ったからご褒美ちょうだい」と言いながら洗ってないチンポを咥えだし、大量のザーメンを口いっぱいに放出されたレンは、とても満足そうな表情を浮かべていました。
私たちはそのまま寝ずに早朝のアミューズメント施設へ行き露出していると、ふいに「レンはパパにいっぱい変態な事を教えられたけど、とても楽しかったよ」といわれた時、とても切ない気持ちになってしまい今までの楽しかった3年間を思い出してしまいました。
平成元年３月生まれのももは今年２０歳になったばかり。
１４８ｃｍという身長からか中学生にさえ見えるため、２０歳になった今でも街を歩けば加齢臭漂うオヤジに声を掛けられます。ももの初体験は１４歳のときで、道を尋ねるふりをしてナンパしてきた50歳くらいのオヤジに言葉巧みにホテルに連れ込まれロリコンオヤジのオモチャになってしまったそうです。
処女喪失後、ももは何度もそのロリコンオヤジのことを思い出しオナニー三昧に耽り悶々とした日々を送っていたそうで、いつしか妄想を膨らませ変質者に猥褻なことをされたり、肉体労働者達に輪姦されることに憧れてしまい、パソコンでエロサイトを見ているうちに私のＨＰに辿り着き、自ら「私をオモチャのように犯して下さい。輪姦でも何でも受け入れます･･･」というメールを送ってきたことから調教が始まりました。
3ヶ月間、いろいろと性戯を仕込みましたがまだ露出プレイだけはしていなかったので、今回は本格的に羞恥快楽を叩き込んでやろうとスケスケのセーラー服を着用させ大通りを歩かせてみました。通り過ぎる車の中にはその姿を見てUターンしてくるものや、車を止めてじっくり視姦するものといろいろでした。
レイプ願望の強いももは「おじさん、ももチカンされたいな」と突然言い出すのでそれならばと痴漢が多発する電車に乗り込み下半身丸出しにしたまま放置しましたが、あまりにも一目で変態だとわかるその姿に、痴漢達は怖気づいてしまったらしく誰も触ってくれませんでした。諦めて公園でセックスしているといつの間にか公園の管理人が見ていて「セックス見てていい？」と言いながらももの股間を触り始め、素性のわからないオヤジがチンポを強引に咥えさせているその姿に興奮した私は背後から激しく突き犯してしまいました。この後、覗き魔が多く出没する公園に連れて行き集まってきた男たちの前で･･･。
23歳のキャバ嬢わかばです。
ハデな見た目からは想像もつかないほどのオヤジ好きで、毎晩のように営業抜きでセックスしてしまうほどの淫乱女です。わかばは17歳の時処女をテレクラで知り合った中年オヤジとして以来、中年ならではのねちっこいセックスの虜になってしまい、同年代の男たちからひっきりなしに交際を申し込まれても全て断り続け、青春時代は援交漬けの日々を過ごしていたそうです。
卒業してからキャバクラに勤めたのも、好みのオヤジを物色しては交尾したいという動機からです。ですから、好みのオヤジを見つけてしまうと指名の女の子を押しのけてすぐにセックスしてしまいトラブルになり、店をクビになったことは何度となくあったそうです。
私がわかばと知り合ったのは新しい店に入って二日目の時でした。たまたま私の席に着いたわかばは「私おじさんタイプ。今日あそぼ。」と誘ってきました。無論私は営業だろうと期待もせずアフターに付き合うと、店を出て3分もしないうちに「おじさんHしよ！」とホテルに連れ込まれセックスすることに･･･。わかばは私の老練な性テクの虜になってからは三日に一度は交尾したがる淫メスになりました。今回はわかばに初めて露出プレイを仕込んだ時の初々しいものです。
みいなと知り合ったのは私の愛奴(わかば)が勤めるキャバクラでした。
わかばとは親友らしく、私とのプレイを色々聞いて興味があったのかわかばがいないときにこっそり携帯番号を交換したのですが、なんと翌日には電話がかかりホテルに誘われたのです。 「毎日セックスしないと我慢できないの。」と白状するほどの肉棒マニア。そんな彼女も、友達のセフレを強奪する罪深さは自覚しているのですが、一旦知ってしまった変態快楽を忘れられず初ハメ以来すっかり私の専属奴隷と化し、呼び出せばいつでも折檻されにやってくる従順ぶりで、今ではパイパンを義務付けさせてアブノーマルに覚醒中です。
調教の手始めとして仕事が終わったみいなを店の隣の路地に連れて行き、「スカートを撒くってケツ丸出しで歩いてこい！」と命令を下せば、「えー、街中だよ！店の客にも見られちゃうよ」と訴えますが私の肉棒欲しさに逆らえるはずもなく、歩き始めました。
はたから見れば十代の少女が尻を丸出しにしたまま繁華街をうろつくなど異常な光景でしかなく、その場に居合わせた人達からは好奇と軽蔑の視線が注がれ、敏感な羞恥心を激しく煽り立てたのです。荒い息使いからも視姦され、興奮していることは明らかなのをいいことに更に要求をエスカレートさせ、下半身は下着のみで徘徊させ散々見世物にしてやれば「あぁ･･･おじさん、もう許して･･･」とそう口走りながらも視姦悦にもうみいなは逆らうことが出来ないマゾ奴隷になっていきました。
友人からの紹介で、私の愛奴になって半年のみさと（24歳）です。
現在、彼女は某大手航空会社でキャビンアテンダントをしています。常時ツルツル仕上げを義務付けられたワレメは、私の命令一つでで、所かまわず晒さねばならず、目撃される度に「やだ、見てるわ、きっと変態だと思われてる」と羞恥に身をうずめながらも、淫蜜を内腿に滴らせます。白昼の街中であろうと私はわざと人気のある時を狙って「ほら、今だ！マンコを見せろ！変態女！」と大声で叫び周囲の視線を集めさせ、みさとの剃毛淫穴を羞かしめてやります。
そして、人通りの多い歩道橋の上で全裸にひん剥き「その場でオナって三回イケたら服をやるよ！」と絶頂を促せば、「一生懸命オナニーしますから・・・」と人目を気にしながらもバイブを激しく動かし、目撃された瞬間、痙攣おもらしで一気に昇り上げます。ドスケベに開花したみさとは、それぐらいでは満足できず、「オマンコが物足りないの」と訴えてきたのでオールナイトのポルノ映画館に連れて行き痴漢男が群がる中に投じます。そして、館内で乳首を曝け出したまま、放置すること５分。「おい、なんかスケベ姉ちゃんがいるぞ！」とぞくぞくと集まってくる男達に、「いや、怖いわ・・・助けて！」と蒼然とするみさとですが、その一方でレイプ輪姦への期待からか、クリトリスの皮が剥け発情のサインを示し、集団痴漢され始めると同時に館内中にヨガリ声を響かせ、昇りつめたのでした。