さくら企画 ≠ 逢瀬妻

さくら企画 逢瀬妻

 

 

 

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ゆか(24)
「AVで10人の男性とSEXしたら、彼氏が結婚してくれるんです・・」

 

18歳でアナル開発され、最近は彼氏の友人との3P姦やノーパンノーブラで教壇に立つことも。 どんな命令にも従順な美人教師は極上マゾの男根玩具! 中学教師・ゆかさんは、「彼氏に喜んでもらいたくてAV出演に応募させていただきました」とメールをくれた。

 

「事情があって」と書き出しにあったので、生活苦の熟女教師がセックスフレンドに勧められて応募してきたのかと思ってたら、待ち合わせ場所で声をかけてきたのが24歳の若い眼鏡美人。まだ未婚なのに人妻AVに応募してきた理由を聞くと、彼氏(32)がこのシリーズのファンで、「AV出演して10人の男と乱交したら、結婚してやる」と言われたそうだ。。

 

彼氏とはつきあって5、6年。18歳で変態技を仕込まれ、アナルも開発された。ここ2、3年は彼氏が連れてきた友人とセックスさせられたり、中学にもミニスカ・ノーパンノーブラ姿で行くように命令されたり、SMプレイが社会生活にまで及んできている。教頭先生に「ちゃんと社会人らしくしなさい」と叱られたこともあるそうだ。結婚をチラつかせて赤の他人とのAVセックスを強要する、これもSMプレイのひとつなのだろうか?

 

ショートカットの似合うゆかさんは、男根玩具として弄ばれてるだけなのかもしれないという考えが一瞬頭によぎったが、極上のマゾ女なので早速ハプニングバーに連れて行き、彼女の羞恥っぷりを愉しんでみることにした。

 

変態カップルが経営するハプバーは、その日は男の会員が多く集まる日。薄暗い店内の猥褻な匂いに加え、十人以上の見知らぬ男の視姦光線に囲まれ、マゾ女は早くも不安な表情をしている。注目を浴びながら奥の席に移る。上着を脱がせると、この日もノーブラで小さく上品な乳首のぽっちりが拝める。恥ずかしそうに手で隠すゆかさん。

 

周囲の客に「イイ女でしょ?中学の教師なんです」と紹介すると「おおーっ!」と好奇の声が上がる。無理矢理服を脱ぐがせ、店の中央に立たせると、クネクネと身をよじらせ、視姦と羞恥にうつむく姿が可愛い。「いつも犯されてる肛門開いてみせてごらん」と命令すると、拒みながらも「これも大好きな彼と結婚するため・・・」と観念したのか、屈辱に耐えながら尻を突き出し、肛門の奥まで他人の衆目が集まる中に晒す。

 

まさに男根マゾ玩具の至宝!

 

勃起した客はゆかさんの前にペニスを出し、あわよくばフェラを期待している。「しゃぶってごらん」と言うと、蒼ざめたように硬直し、いくら結婚のためのAVとはいえ、行きづりの他人ペニスに舌を這わせる身には堕ちれず、「できません・・」と瞳を潤ませて切々と訴える。店ではオナニーまでで許してやり、ホテルへ。待機した男たちはゆかさんを囲むと、いきなり全身をまさぐり出す。「わけわかんなくなりそう・・・」と頭真っ白のゆかさんの唇を次々と奪い、勃起ペニスの強制フェラへ。

 

喉の奥まで貫かれ、唾液にむせる。後ろからペニスを突っ込むと、「ああっ、太い・・!」ヨガリ泣き、「ぬおぉぉーー!」と意味不明の言葉で一気アクメへ突き進む。 男たちは彼女の出演同期の結婚の約束などはどうでもよく、久々のマゾ美人の肉穴の感触をひたすら味わい喜んでいた。10人以上のザーメンが顔を襲い、眼鏡にさえザーメンが溜まっていく。 アナルも犯した。好きなだけ凌辱した。「ああぁー、オマンコ気持ちいぃーーい!」何度も叫んでは絶頂し、精液ブッかけては次の男根で姦通して、最後は痙攣するまで性交は続いた・・・。

続きを読む≫ 2015/05/19 21:50:19

 

 

 

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このシリーズを楽しみにしている男性から「41歳の妻を調教してください」というメールが来た。

 

ふたりは3年くらい前からカップル喫茶で自慰プレイさせたり、友人とセックスやらせて鑑賞したり、ディープな世界にハマっていったらしい。「ビデオでは何をされても構いません。すべてお任せ致します。」の一文に惹かれた。

 

喫茶店で会ったあゆみさんは、小柄で細身、長い髪をなびかせ、マゾ女独特の官能オーラを漂わせていた。結婚8年目。しかし、新鮮な性感との遭遇で「自分の人格が変わるような」快感を覚えたという。いったん火がつくと止まらないタイプに見える。凄絶な快感を待ち焦がれているのだろう。そして、その欲望に羞恥絶頂するあゆみさんの姿を、妻を差し出した夫は待ち望んでいるに違いない。撮影開始。

 

夜の地下道。スカートをまくらせて散歩しようとすると、あゆみさんはノーパン。勿論、夫の命令。「まくってごらん」と言うと、「できない・・・」とモジモジしながら陰部ヘアを晒す。階段を降りてくる足音。身も知らぬ通行人の接近にあゆみさんの顔が引きつる。こういうプレイは未経験なのか、通行人ジロジロ見られる快美屈辱に身をよじらせて苦悶する。夜の公園でのお散歩。衆目の好奇の目があゆみさんのM感覚を激しく点火させる。

 

「オマンコ見せてきてごらん」と命じるとベンチのカップルに近寄るが、逃げ出される始末。ああ、自分は世に憚られる変態牝動物なんだわ・・と、転落していく無一文理性に代わって野獣本能が込み上げてくる。トイレで便器横でスカートを脱いでオナニーさせると、最初は小便中のサラリーマンに気を使っていたが、指が性欲クリトリスを弾き出すと、もうトランス状態になったかのようにアクメ飛び。はじめての恥辱があゆみさんを最強エロ女にバージョンアップさせていく如く!

 

ホテルの部屋に帰ると、興奮冷めやらぬあゆみさんは全裸でオナニーを始めた。「欲しい、欲しい、ティンティン欲しいのぉーー!」脚を大きく開き、マンコも全開。すでにピカピカに光り濡れた大陰唇と内部を両手で嬲り、「みんなに見られたオマンコ、犯してぇーー!」と絶叫!公園、便所放置でマゾ羞恥スイッチが作動したのか、ノンストップ絶頂オナニーで青カエルのようにがに股痙攣し、ピクピクが収まるとペニス乞いを始めた。

 

「お願い、マンコしてぇ、してってばぁーー!」早くも豹変したエロあゆみさんは下等性欲を抑えきれず貪欲乞いするが、この女にはお預け放置が効くだろうと丸わかりなので電気を消して寝たふりをした。数時間後、あゆみさんが寝た頃に夜這いグループがホテルに到着。さっきまでネットカフェで難民同様だった3人の男は、久しぶりの女体である寝ているあゆみさんに襲いかかる!「いや、待ってぇ!」目を覚まし、抵抗するあゆみさんだが、マン肉ドロドロ状態で貫通待ちしていた体はすぐに歓喜の本気オメコ汁を拡大再生産させ、愛撫に秒殺オルガを連発する!

 

Wフェラから挿入へ一気になだれ込む。締まりがいいのか、夜這い男はあゆみさんの膣穴の感触に歓喜しながら猛然と肉壁ピストンを繰り返す。「オチンポ固ーーい!すごくいーですぅーー!」ザーメンを浴びると表情は恍惚溶けし、室内には妖気さえ漂い出す。

 

「若いオチンチン、好きなのぉーー!」「ええのか、主人が見るのやで」「あなた、ごめんなさい!子宮溶けちゃうのぉーー!」あゆみさんの瞳孔は開きまくり、夜這いペニス連中はそのエロオ ーラに爆発寸前!これではレイプにならないが、生暖かい樹液汁で包み込んでくれるあゆみさんの極上膣はまさに天国!難民男たちは朝まであゆみさんの体の上で腰を振り続けた・・・。

 

朝まで性交し続け、ようやく満足げな顔をしたあゆみさんは、変態性欲ホルモンが過剰分泌したのか、さらに色っぽい印象。この日は再び未体験ゾーンで濃密発情を経験していただくため、映画館へ。自慰を促すと、ソファからずり落ちそうになりながらアヘアへと呼吸を乱す。自らの指遊びだけでは飽き足らず、平和に映画鑑賞している客の横に座り挑発を始めると、客もその魔性の虜になったかのようにあゆみさんの卑猥マンコに唾をつけた鼻くそ用指を這わせる!

 

またまた絶頂!恥辱経験に激しく腰や首を振って淫乱性感を味わい尽くすあゆみさんは、何人もの映画客にタダほじりされ、ディープキスまでされて破廉恥酔いし続けた・・・。

 

ホテルで御主人が選んだ豹柄コスチュームに着替えたあゆみさんは、いよいよお待ちかねの乱交プレイへ。カップル喫茶に着ていくというその衣装に集まった男たちは生唾を飲み込む。挨拶代わりの自己紹介を兼ねてオナニーをしながら御主人から送られてきたメールを読ませるが、男たちがマンコに息を吹きかけるだけで「ああっ、ひぃぃー!」と敏感クリトリスが感じ出して読み進めない。

 

口臭空気にさえアクメ送りされる敏感マゾの顔の前に早くも勃起ペニスが突き出される。「大きいオチンポ、固いオチンポ・・・」うなされたように腰を振るあゆみさんは、「オマンコ舐めてぇ、ふしだらなオマンコを犯してぇーー!」と過激マゾ反応!性交が始まる。犯されながらヨダレを垂らし、何度もアクメするあゆみさんに御主人に電話させてみる。「ああっ・・・すごく大きいオチンチンで突かれて・・・いっぱいザーメンかけられて…」言葉にならない妻からの悲鳴。

 

しかしそれはSOSではなく、超OKの合図だと亭主には伝わったはず。電話を変わると、「確変女ですみません・・」と御主人の声。あゆみさんは1回イクと、パチンコの確率変動の出っぱなしのように絶頂するというのだ!貪欲性交パチンコ台と化した42歳のドスケベ牝!「ほぉぉーー!いくぅーー!」あゆみさんはすでにドル箱10箱分はアクメ昇りしていた・・・。

続きを読む≫ 2015/05/19 21:49:19

 

 

 

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今回の「逢瀬妻」は、福岡在住の元ファッションモデルで美貌の歯科医・かおるさん(37)の待望の後編!

 

前編では映画館での露出オナニーや公園での野外姦、さらにはザーメンまみれになる大乱交を経験し、そのマゾっぷりのよさと見事な被虐美を晒してくれた。しかし、撮影後監督からの連絡を待っていたが音沙汰なし。一度火のついた体は焦らされる一方だったが、2ヶ月後、ようやく「一緒に旅行に行こう」と電話があり、かおるさんは期待に胸を震わせて再び上京した・・・。

 

北関東の山奥の温泉地に到着。川辺を歩きながら上機嫌なかおるさんに「あそこに小屋が見えるやろ。あれが露天風呂や」と教えてやる。一瞬目が点になるかおるさん。小屋には数人の男の裸体がチラホラ。どう見ても混浴風呂で、女性客の姿は見えない。「あそこでオナニーしてこいや」と告げると、恥ずかしそうに「できない・・」と拒否するが、強制すると断れないマゾ性格。

 

脱衣場でモジモジしているかおるさんに早く脱ぐように催促する。風呂には四、五人の男性客。あまりに場違いな美女の出現に早くも好奇の目を注いでいる。男性客に「よかったら見てやってください。彼女、裸を見られるのが大好きなんです」と紹介してやる。「そんなこと言わないで・・」と抗議するかおるさんだが、もう遅い。温泉客が体の隅々まで舐めまわすような視姦目線にスケベ膣は濡れ始めていた。

 

「端に座ってオナニーしろ」と命令すると、大胆に脚を開いて、切なげな表情でクリいじりを始める。男たちは、まさにストリップのかぶりつき客状態でかおるさんの花弁を食い入るように観察する!「さわってやってください」の一言を待っていたかのように、遠慮もなく乳首や体の線を撫で回し出す。「あぁぁ・・、ああぁぁ・・!」すぐ感じる敏感エロ性感!その猥褻ぶりに他の客も集まってきた。「いい体してるなあ」と感嘆する客に「しゃぶらせてやってください」と言うと、「どうしてそんなことさせるの」と泣きそうな顔でこちらを見返すが、顔の前に男根を突き出され、頭を押さえ込まれて強制フェラ。。

 

「おっ、真珠入ってるよ!」別の客が叫ぶ。見知らぬ男に性奴扱いされる屈辱!しかも喉の奥まで突っ込まれた男根は真珠入り。ファッションモデル時代は男を選んだプライド高い女が、行きずりの真珠入り陰茎にイラマチオされ、その誰にも見られたくない恥態を別の客が写メでパチリと撮影している!「いやぁーー、もうやめてぇぇーー!」悲鳴を上げるかおるさん。しかし、股間に顔を抑えつけられ、射精するまでズコズコと真珠ペニスを口内に打ちこまれる!やがて大量の精液が射精され、温泉客が歓喜を上げる。かおるさんは口元からザーメン汁を垂らしながら、茫然とこちらを見た・・・。

 

旅館に到着。ラブラブ旅行を期待していたかおるさんはふくれていたが、さっきの感想を聞いてみると、自分の本性があれほど淫乱なのかと驚いたと言う。エロ貌を改めて見せてやりたくなり、洗面所の鏡の前でオナニーをさせる。ちょっと胸を揉むだけで発情牝丸出しのドエロ女と化し、「いやらしいことたくさんして、淫乱な私を見てほしいのぉーー!」と濃厚性感嬲りを懇願してくるかおるさん。「ほら、鏡の中に敏感マゾの変態女がいるよ」と言ってやると、「中が疼くのぉーー!わたし、いっちゃうぅーぅーー!」と速効アクメ。

 

鏡に映る絶頂顔を見て、「すごく淫乱・・・恥ずかしい・・」と秒殺オルガスムスを後悔するが後の祭り。 和室の布団でビラ肉をさわると、淫汁が凄いネトネト糸を引き、「ねぇ、いじってぇーー!」と甘えてくるので、「亭主とパカスカやっとったんやろ?」と聞くと、「思い出させないで・・」と夫婦オメコでもスケベ絶頂していたことを半ば告白し、それでも2か月ぶりのナマハメを待ち焦がれて、おマンコをパックリ開かせている。

 

正常位で貫くと「オマンコの中でチンポが動いてるぅーー!奥まで当たって気持ちいーのーー!」と亭主のことはすっかり忘れて交合に没入状態。「ああ、私のオマンコが喜んでるぅーー私のオマンコ、もっといじめて欲しいおぉーー!」と哀願するので、「おまえみたいな変態スケベ牝には行きづりの他人チンポがお似合い。この後もどこの誰ともわからない男にはめられてしまえ」と思い、テレクラに電話させることにした。「彼氏がほかの男とHするところ見たいと言ってるんです」と男と約束させるが、その間もバックから突きまくってやり、かおるさんはオメコ中だと悟られないようにアへ声を必死に我慢するが、たぶんモロバレだったろう。

 

1時間後、待ち合わせの公園の自販機の前に行くと、メガネの男性が待っていた。たまにテレクラ遊びする勤め人といった印象。その男はかおるさんを見て「こんなきれな人が・・・」と感動している。さっきまで乗り気でなかったかおるさんもまんざらではない様子。プライドが高いのでいちいち抵抗する姿勢を見せるが、それはポースで、本当は誰のチンポでも喜んで咥えるポチ女。道端で餌漁りする犬と変わらない。

 

公園の木陰でメガネくんの尺八をさせると、幸のなさそうな包茎ペニスが早くもビンビンに勃起し、「ナマでハメていいですよ」と言うと「えーっ!」と驚くメガネ包茎。かおるさんは「だめぇ〜」と言いながらも激しいフェラでハメ待ちしている。しかし、あまりにジュポジュポが激しく、あっさり口内発射!唖然とするかおるさん。間違いなく行きずり他人チンポにズブズブされたかったはずで、部屋に戻っても一度火照ったかおるさんの性欲は収まらない。

 

ひとりでオナニーを始め、「もっとセックスしたいのぉーー!私のはしたないオマンコの中にぶち込んでぇーー!」と半泣きで懇願してくるが、無視して放置プレイ。かおるさんの性欲ホルモンは大量に脳内に分泌され、性交願望は沸騰寸前になっていった。

 

深夜、ホテルの部屋に3人の男がやってきた。かおるさんが寝ている間にこっそりと呼びつけた夜這い用の男根たち。タダマンと聞けば、こんな夜でも駆けつける女好きの連中だが、「九州から来た奥さんがベッドに寝てるからナマでいいから犯してくれ」とささやくと、嬉しそうにうなづいた。暗闇の中をかおるさんに迫る3人いきなり小肥りの男が唇を重ねる。「な、なんなんです!」と目を覚ましたかおるさんだが、ガウンを剥ぎ取られ、早くも全裸に。

 

「なんでこんなことを・・」「チンポ欲しいと言うてたやろ」「知らない人のはイヤ・・」と抵抗するが、女に飢えた3人は、キス、マン舐め、乳吸いと激しく責め立てた。放置焦らしのせいもあって、欲求不満の生殖願望がマグマの如く押し寄せてくる。「知らない男のチンポを咥えさせるなんてひどい・・」と言うが、朝からずっとそれを望んできたのがかおるさんの真実。強制フェラしているうちに観念し、ついには「欲しい・・」とねっとりフェラで懇願する。

 

一人目の男がそのまま挿入すると、「やだ、ゴムつけてない、だめぇーー!」と暴れるが、小太り男は逃がさない。なおも他人ペニスでズンズン突かれるかおるさんは、「ああ、いくぅーー!」と得も言われぬ快美感に喉の奥からアクメ声を絞り出す。性病検査も行かず、衛生観念ゼロの男のペニスが、先走り汁を垂らしながら、かおるさんの内臓肉を貫いていると思うと興奮する! 結局誰もゴムをつけず、3人がナマハメ。

 

顔射も浴び、「なにがなんだかわからないのぉーー!」と叫ぶながら、体位が変わるごとにオルガ痙攣を繰り返す。ペニスを抜いた後のマンコをアップで撮ると、ザーメンがこぼれる。しかし、かおるさんの方は一向に気にせず、その後も朝まで犯され続けた・・。

 

翌朝、寝不足気味のかおるさんに、「今日は女の人が来るよ」と告げると、驚いた様子。以前、このシリーズで撮った群馬の乱交好き看護婦・りょうこさんにレズを誘うと、予想通り、参加したいと言ってきた。 ホテルにスーツ姿でやってきたりょうこさんは、かおるさんの端麗な容姿が気に入り、たっぷり可愛がりたい様子。他に男連中も4人待機。

 

濃厚レズを愉しみにしている。立ちポーズでノーパン恥部を晒すかおるさんは、初めてのレズ体験に緊張気味。それでもりょうこさんの濃密キスが始まると、陰核内部から性欲液がダラダラと垂れ始める。股間いじりに「はぅぅーー!」と喘ぎ出したので「誰でも感じる女やな・・」と言ってやると「そんな女じゃない・・!」と強がるが、男たちが群がり出し、自分が見世物マンコになっていることに気付くと、表情がさらにやばくなってくる。

 

りょうこさんは下着を脱ぎ、かおるさんに顔面騎乗し、マン舐めを要求する。膣全体を元モデルの顔に擦りつけ、かおるさんのクリいじり。腰がヒクヒクと動き出すかおるさん。男たちの指もかおるさんの体を這いまわり出し、敏感アナルにも指挿入。

 

「いやぁぁーー、こんなに恥ずかしいのに感じるなんてーーて!」と新たな快感にどっぷり浸るかおるさん。男たちも勃起男根を突き出し襲ってくる!「きれいな顔が精液だらけになるところが見たいわ!」「いやーー、言わないでぇーー!」男たちが次々と陰茎を膣肉に差し込み、凌辱オメコ姦が始まる。恥体位で貫かれては、マン舐めをさせられ、さらにイラマチオと不徳猥褻の限りを尽くすかおるさん。

 

ザーメンを大量に顔に浴び、その度にりょうこさんに精液臭漂う不様な表情を見られ、さらに口から精液を溢れさせ、連続歓喜絶頂に意識朦朧のまま男たちの射精壺と化した。それでもかおるさんは至福に満ちた表情。極上牝犬にはさらに恥辱の底へと堕ちていった・・・。

続きを読む≫ 2015/05/19 21:48:19

 

 

 

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福岡在住のかおるさんは、37歳の美貌の人妻。

 

元ファッションモデルだけあって、身長172センチの長身。夫(42歳)は会社経営で事業は順調。かおるさんも歯科医(勤務医)として年収1千万は稼いでいるから、リッチな家庭だ。もちろん、今回のAV出演は夫には内緒だ。喫茶店で待ち合わせ、出演動機を聞くと、今まで経験したことのない複数プレイに興味があるという。男性経験は約20人。

 

街を歩けば誰もが振り向く知的美人で、ほとんどの男が自分に手の届かない女だと羨望の視線で眺める彼女が、複数の男に凌辱される願望を持っているとは・・・。そのクールな横顔に潜む闇の部分を暴くと、想像もできないくらい猥褻牝な本性が見えるかもしれない・・・。こちらも妄想が疼いてきた。「時間があるなら、ラブホテルで面接の続きを撮影したいのだけど・・」と聞くと、大丈夫との返事。知的な女ほど頭の中はドスケベな想像でいっぱいというのは、絶対的定説。元ファッションモデル美人妻の極上性器を弄ぶチャンスと思うだけで、男根の先が精液で濡れ始めていた。

 

ホテルに入る前、かおるさんは「ゴムだけは絶対に使って下さい」と頼んできた。

 

妊娠が怖いらしい。しかし、ゴム1枚くらい成り行きでどうにでもなるもの。ソファに座ったかおるさんは「敏感な方です」と言うので、服の上からちょっと乳首に触れると、早くもクールな顔がトロリと溶ける。かなり敏感な女だ。体の奥底に隠していた快美感がもう溢れ出している。戸惑うかおるさんだが、体の反応は正直。胸を揉み、乳首を嬲り続けてやると、アフンアフゥと嗚咽が漏れる。

 

「喫茶店では変わったセックスしたこと、ないって言ってたけど、なんか思い出したんちゃうか?」と聞くと、意味深な顔をするので、指責めで刺激を昂かめてやりながら「教えてごらん」とささやくと、衝撃の告白が・・・。「実は、中3の時、3つ上の兄にいきなり押し倒されて、力づくで触られたり、下着を剥ぎ取られ、犯されたんです・・・」美人歯科医の初体験の相手は実の兄!しかも近親レイプという禁断倒錯!

 

しかし、ここまでなら田舎でよくある話。かおるさんの場合は、襲われるだけではなかった。「8つ下の弟がいるんですけど、当時7歳だった弟のチンチンを引っ張ったり、しゃぶったりしてたんです・・・」兄のペニスに貫かれた畜類性感の欲するがままに幼い弟の性器まで征服するとは・・・。やはりこの女はほじくればほじくるほど、エロ闇の過去が出てくる。

 

小6から経験したというオナニーを始める。「あぁっ、声が出ちゃう・・じんわり濡れてきてるの・・人前でこんなことするなんて、恥ずかしくて興奮しちゃうぅーー!」とドスケベ変貌した長身元ファッションモデルのオメコ嬲り姿を見せられると、こっちもどんどんテンションが上がっていく。敏感クリトリスを弾き、マンコを指で?き回してやると、「もう、わたしじゃないみたいーー!恥かしいけど、感じてるのぉーー!だんだん欲しくなってきちゃうーーぅ!」と頭の中までグチョグチョ状態。

 

「俺はナマでしかせんよ。ゴムは使わんよ。」と言ってやると、絶望的なマゾ目線を返してくる。「アンタはマンコやらんと生きられへん底辺女や!弟のチンポをさんざんコキ倒したんやろ?そういう女をコキ上手言うんや。このコキ上手女め!」と言ってやり、バイブを突っ込んでオナニー命令すると、「こんなの初めてぇーー!いっちゃうーー!」と大きな第一オルガスムスの波が押し寄せる。

 

絶頂する美人歯科医。もう欲望は抑えられない。「なんでも言うこと聞くから入れてぇ・・・。」「これはナマ専用や!」「ああっ、監督だけなら特別にナマでやらせてあげる・・・」ついに堕ちた。プライドの高い上流婦人のようにホテルに入るまではゴム装着を要求していたのに、ビラ肉穴に牝汁が湧き出てくると、も、もうナマハメOKの1匹の穴牝状態!感激を抑えつつ、勃起して精液のタラタラこぼれた汚れ生ペニスをかおるさんの膣に滑り入れる。

 

「ああ。すごいぃ・・すごくしたかったの・・」熱い膣壁が亀頭をヌルヌルで包み込む最高性感!すごく気持ちい!数回ピストンするだけで、かおるさんも猛烈にアクメ昇りし、「奥を突いてーーー!」としがみついてくる。恍惚の摩擦性器!「いく、いくぅーー!いっちゃぅーーぅ!」卑猥顔が悩ましいかおるさんは絶頂爆発を繰り返す。172センチの長身スリムな元ファッションモデルが大きく脚を開き、ナマ陰茎で内臓の奥までほじくられながら、媚態の極みを尽くす!フィニッシュは口内へドクドク!かおるさんの淫ら欲望はさらに高まっていった・・・。

 

ホテルの逢瀬の後はノーパンノーブラでポルノ映画館へ。

 

場末の映画館に集まるくたびれた男たち。かおるさんが場内を歩くだけで異様な視姦目線が飛び交う。生オメコで絶頂感を味わい、体をますます火照らせたかおるさん。座席に座って、ちょっと触ってやると、ヒクヒクと反応する。美貌の人妻がクネクネと体をよじらせ、喘ぎ出す姿を見ると、後部座席の客が早くも手を伸ばしてくる。何人ものポルノ客がかおるさんの回りに群がってきた。

 

ノーパンノーブラとわかると、彼らは至福のニタニタ笑いを浮かべ、痴漢行為に拍車がかかる。抵抗しようにも指はおかまいなしに胸や股間を弄り回る。「ああ・・!」すべてを受け入れるしかない羞恥空間!官能吐息を洩らしながら、全身をブルブル震わせて、与太者たちの性玩具となる美人歯科医!胸ははだけ、乳首が晒され、首筋は見知らぬ他人男がベロナメして唾液だらけ。

 

疼きの止まらないかおるさんは、座席で何度も連続オルガ!イッた後もなおもオナニーに狂い続けた・・・。こんな特上妻をこのまま帰すのはもったいないので、急遽男を電話で呼び出す。待ち合わせ場所は夜の公園。スカートをまくらせて歩かせる。闇に浮かぶヘア丸出しのかおるさん。もじもじと一歩歩くごとに淫液がオメコ壺から滴ってくる。ベンチの男に「ちょっと見てやってもらえませんか。大好きなんです、見られるの」と声をかけると、「やめてぇ、話しかけないでぇ・・」と切ない懇願声を上げながら泣き出しそうな顔をしている。

 

好奇の視線と軽いタッチだけでも歯科医妻は羞恥に花蜜を溢れさせて全身を小刻みに震わせている。連れ回しながら、待ち合わせ場所に行くと、もうすっかりオメコ顔になったかおるさんの後ろから3人の男が現れる。女に飢えた勃起男根。早くも突っ込みたくてウズウズしているが、ここでもナマハメをやらせると、以後音信不通になる危険性があるので、ここはやさしいふりをして、ゴム装着を指示。ただし、ザーメンだけはゴムから絞り出して飲んでもらう。

 

3人の男を次々とフェラするかおるさん。これでもか、というぐらい男たちはかおるさんの喉の奥に男根を突き立て、元ファッションモデルのフェラ奉仕を堪能している。一人の男が後ろから挿入する。公園での立ちバックハメという屈辱対位に、かおるさんは昂揚し切った表情で腰を振り出した。ファッションモデル、歯科医という羨望の人生を送ってきた美貌の人妻が、比べようもないまったく別の人生を送ってきた底辺男根に嬲り者にされていく。

 

「かおるさん、こんなとこでイっちゃうの?」「いやぁーー!言わないでぇーー!」前の男にしがみつきながら低所得者結合性交にのたうちまわるかおるさん。誰とでもやる公衆便所精液壺女に堕ちる転落感とともに男たちの臭ザーメンを口の中に注がれていった・・・。

 

数日後、ホテルで待ち合わせると、かおるさんはドレスアップして現れた。輝くばかりの笑みを浮かべ、スラリとあいた長身スリムな肢体を美しく着飾ったかおるさんには、先日、映画館や公園で淫汁にまみれ、精液を飲まされたマゾ助平女の面影はない。「今日は憧れたプレイができるので楽しみです」と抱負を語るが、複数の男たちにハメ倒される濃密な時をそれほど待ち焦がれていたとは・・。

 

部屋に行き、男たちに自己紹介する。歯科医、そして元モデルという言葉に男たちの凌辱心が湧いてくる。「10人くらいいるんですか?」「今日は全員の精子を浴びるんだよ」ソファで大きくマンコ開きされ、羞恥の膣観察。「そんなにじっと見ないでぇーー」AV出演するまでは休眠していたマゾ性感が撮影のプレイを経験するたびにグツグツと音を立てて沸騰する。

 

「恥ずかしいけど、だんだん体がトロけていくのぉーー!」勃起男根をおいしそうに次々と頬張り、かつて弟の幼いチンチンをいじくった美しい卑猥指が怒張男根をしごき出す!何本ものペニスに囲まれ、「お願い、中に入れてぇーー!」と挿入懇願するかおるさん。一人目がハメる。美貌が歪み、オメコ痙攣が始まる。ピストンする度にどんどんいやらしくなっていく女。「ああーっ、私をめちゃくちゃにしてェーー!」代わる代わる美人歯科医を犯す男たち。プライドも見栄も捨て、男根に身を焦がして屈する交尾ジャンキーと化したかおるさんは全員の顔射を浴び、精液まみれになっていく。「ああっ、こんな顔、見ないでぇーー!」この日、大量ザーメン凌辱に酔い痴れ、犯されながらも貪欲に快楽を味わったかおるさんは、後日、さらに猥褻姿を晒し、歓喜の獣オメコを体に刻印されることになる・・・。

続きを読む≫ 2015/05/18 22:11:18

 

 

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「許してください!息子のオチンポしゃぶりました」

 

岡山在住の不道徳マンコ妻、受験勉強中の息子とナマハメ近親相姦!(現在も続行中) 「ちょっとお聞きしたいんですが、41歳でも大丈夫ですか?」岡山在住のゆりさん(41)は東京の大学に通う息子に会うため上京した際、連絡をくれた。その年齢でも全然大丈夫であることを告げると、安心したかのように 応募動機を語り始めた。

 

結婚二十年、セックスレスな夫とは一応円満らしい。しかし、ゆりさんには夫には決して言えない衝撃の秘密があった。それは受験勉強をしていたころ、息子と肉体関係を持ってしまったことだ。 「息子の部屋にお茶を持って行った時、ひとりでオナニーしてるのを見て・・。もう部屋に入ってしまってたので、見過ごすことも出来ず、自分もセックスレスだったし、息子が可愛く思えて、ついしゃぶってしまったんです・・」 その時はフェラまでだったらしいが、後日セックスしたそうで、その時は避妊もせずナマ性交した。

 

「徐々にエスカレートしてしまって・・。それまでも息子の携帯を覗いてたので、彼女がいないことくらいはチェックしてましたが、たぶんわたしが初体験だったかもしれません・・」息子の童貞を食い、夫の目を盗んで月2〜3回セックスを楽しんだという。今は「様子を見てくる」と理由を言っては上京し、息子のアパートで性交する。現在も近親相姦は続行中なのだ。ひょっとして応募出演すれば、息子との関係に区切りをつけれるかもしれない・・という考えもあったらしい。

 

そのまま、ラブホテルに連れ込み、オナニー撮影。ゆりさんは息子の名前を呼びながら、何度も絶頂痴態を見せた。翌日、再会を約束したゆりさんとポルノ映画館に行く。後部座席のあたりで全裸露出したゆりさんに群がってくる害虫のような男たち。息子のペニスをジャブジャブと口奉仕している変態不道徳母の不浄な性オーラに吸い寄せられるように場内各所から集まってくる。

 

乳首を吸い、キス、マンナメ。素性の知れない野良犬のような男たちの荒っぽい愛撫に羞恥快楽の炎が点火する。ゆりさんもいつのまにか男根の前に奉仕座りしてフェラチオに没頭し始める。何週間も風呂に入ってない恥垢まみれの紫チンボを丁寧に舐め上げていく。無産階級の男たちは遠慮なくゆりさんをいじりまくり、動物本能に猛るひとりがバックから我慢できずにインサートする。

 

もちろんナマハメ!不道徳交尾ほど性感を昂揚させるらしく、ゆりさんは最愛の息子を忘我したかのように通りすがりの行きずり陰茎を膣壁に抽送され、互いのナマ獣肉を擦り合わせて喜悦している。盛り上がる二人。そして顔面シャワーへ。なおも映画館の中で自慰するゆりさん。完全に理性が飛んだ様子だ。ホテルに入る前に公衆トイレで全裸オナニーさせる。小便に来たタクシーの運転手が軽蔑視線を送ってもゆりさんは天井を向いて穴ほじりに絶頂した・・・。

続きを読む≫ 2015/05/18 22:10:18

 

 

 

露出 

 

 

群馬県在住のりょうこさん(42)さんは、元看護婦の人妻。

 

過去二度のプライベートでの凌辱経験が忘れられず、乱交撮影を志願したのがちょうど一年前(「逢瀬妻」シリーズ・IR-13)。ホテルで大勢の男たちに姦され、「ポチ!」とペット犬呼ばわりされながらザーメンまみれになって絶頂アクメしていたが、そのりょうこさんから久しぶりにメールが届いた。

 

「覚えていてくれますでしょうか?あの時の乱交が忘れられず、今でも思い出してはひとりで自分を慰める日々です。しかも最近では、他の女性の乱れる姿を目の前で見てみたくて仕方ありません。」と告白するりょうこさん。どうやらこの1年間、犯され願望の強いマゾ牝本能をなんとか抑えてきたのが我慢できず、再びコンタクトを取ってきたようだ。

 

しかもレズ願望まで付け加えられている・・。

 

すぐにりょうこさんに返信メールを送った。詳しいことを聞きたいから、某駅前・喫茶店で会いましょうと。そして、その時、ノーパン・ノーブラで来るようにと命じておいた。瞳の大きな魅力的なりょうこさんが恥辱でモジモジし、パンティに本気マゾ穴汁をベッチョリ染み込ませながら再会の場にやってくることを期待して。

 

喫茶店に現れたりょうこさんは、以前にも増して妖艶な雰囲気。夫の出張に合わせて上京し、しばらく滞在するという。メールに書かれた内容を質問しているうちにも、複数男性器に突付かれ棒して欲しいドスケベ願望が伝わってくる。「ノーパンノーブラで来たよね?」と聞くと、恥づかしそうにうなづく。また未体験の快楽ゾーンに遭遇できる期待感。

 

落ち着いた雰囲気の良妻タイプなのに、敏感な性感をちょっと触れられるだけで感じすぎてしまう卑猥牝は早くも胸を高鳴らせていた。 まずは映画館に連れて行かれるりょうこさん。場末のポルノ上映館には1500円の入場料で1日中スクリーンの裸体に勃起汁を先走らせる幸福があるが、その客席でりょうこさんに自慰をさせる。

 

りょうこさんは入場するなり、男たちの欲望の視線を浴び、注目の的。鳥肌を立て、既にマゾ性感は急激な上昇カーブを描き始めていた。服をまくるとすぐに露わになる乳房を揉みほぐしてやると、大きくのけぞる。横溢するマゾのオーラ!そして、暗闇の中で次々と蠢く男たち。自分の客席を離れ、スクリーンの小さな幸福を捨て、目の前に出現した魅惑の女の痴態に吸い寄せられるかのように集まってくる!足を開き、クリトリス自慰を始めるりょうこさんは、熱い視線に性器内部を溶鉱炉のように燃え滾らせていた。

 

男たちはいつの間にか、りょうこさんの匂いを嗅ぎ、手を握り、胸を揉み出す。メガネをした初老のおじさんがりょうこさんがほじるマンコ穴を食い入るように視姦する。「ああ、見られてる!」まさに羞恥の膣観察!ローターがズブズブとマンコ肉に埋め込んでいき、りょうこさんは振動に合わせて腰を振り、「あふあふ、ほぉぉーーっ!」と、第一番目のピークを迎えた。

 

さらに客席後部で立ちポーズ自慰。ほぼ全裸になったりょうこさんに群がる男たち。黙々とりょうこさんのマンコを舐め、乳を吸い、キスをする。どこの誰とも知らない、通りすがりの男たちに、一週間も歯磨きもしていない口でベロンチョキスされるアブノーマル世界!りょうこさんはさらに狂い出し、次のピークに達していった・・。

 

映画館の無産風来坊たちの慰み玩具と化したりょうこさんをラブホテルに連れ込み、さらにバイブで焦らし、肉汁だらけの牝マンコをつついてやる。「気持ちいいーーぃーー!主人は何ヶ月に一回しかしてないのぉぉーー!足りなくて、毎晩自分でしてたのぉぉーー!ダメぇぇーー!!」美しい超抜ボディを痙攣させ、荒々しい反応を繰り返すりょうこさん。目一杯振り切れる性欲メーターの針。疼いてどうしようもなくなったケモノ欲望。再会初日はこうして終わった・・・

続きを読む≫ 2015/05/18 22:09:18

 

 

 

露出 

 

 

■39歳・横浜市山手在住のゆみさんは昨年離婚。

 

原因は亭主(アパレル会社経営)の浮気で、会社の年下のOLとの不倫に耐えられなかったという。女癖の悪い夫、といえばそれまでだが、そういう男に落ちたのはゆみさんも同じであった。離婚調停成立後も別れた亭主と肉体関係を持ち続け、それもナマ中出しを許している。オチンポに弱い女であった。

 

しばらく前まで18歳のセックスフレンド(町内会長の息子)がいたそうで、彼は会うたびにゆみさんにナマで7発中出ししていたという。性に飢えた年頃の男のオモチャ。挿入されてピストンされると、忘我の境地で男のなすがままになる性欲牝犬タイプ。そのセフレと別れてからも身体の疼きはどうしようもなく、さくら企画のホームページを見てAV応募したという。

 

1億円の慰謝料で高級住宅街ライフを満喫するゆみさんとは、港の見える丘公園で待ち合わせた。離婚やAV出演の経緯を聞きながら、かなり敏感なタイプに見えたのでちょっと乳首のあたりをいじくってみると、「いやん・・」と小声で言いながらも、体をこちらに委ねてくる。早い。瞬間点火型。

 

さらに服の上から胸を揉みまくってやると、「アン、いやん・・・いやん・・」と気持ち良さそうな吐息が・・・。ゆみさんの「いやん・・」は「ベリーグッド」、ゴーサインの合図であった。そのまま近くのラブホテルに誘うと、「夕方までなら・・」と着いて来た。なんだかんだ言い訳しながらも、男の誘いを待っている。実はゆみさんみたいな女は一番男が落としやすいタイプ。

 

 

■ホテルではゆみさんの敏感性欲の炎にさら油が注がれる。

 

クリトリス愛撫で「いやん、いやん!」を連呼しながら、完璧な痙攣気絶で何度もアクメ。元亭主や18歳のセフレがゆみさんを抱く気持ちがわかる。反応の良過ぎるオメコ人形、男ウケする夢のスーパーダッチワイフ。

 

オチンポを咥える顔は、横浜・山手の気品を忘れ、1億円慰謝料ライフの優雅さもなく、勃起し固くなったペニスを嬉し泣きしながらむしゃぼりつくドスケベ欲求不満のけもの道。男に尽くすマゾ精神は従順な献身フェラを見せ、ゆみさんにおしゃぶりされればどんな男でもS心が満たされるだろう。ギンギンのオチンポ。誰もがナマ中出ししているゆみさん相手にコンドームを使う気はまったくなかった。

 

「なあ、ナマ好きやろ?ナマでやろか?」とエチケットとして聞いてみたら「いやん・・」の答え。ゆみさんの「いやん・・」はOKサインやったなあ・・と思ったので「わかった、わかった・・」とそのままナマ亀頭を割れ目線に突っ込んだ。「あ、いやん!」「ほら、ナマええやろ?」「いや、いやん!」「ナマでええか?」「ほしい〜、入れて〜!」狂ったように喘ぎ出すゆみさん。ナマチンポを入れられたことで卑猥なマゾ性感はさらに昂ぶり、オメコ汁がさらに溢れてくる。熱い性欲マグマが全身から噴き出るかのように、淫行凌辱に腰を振る。どんな体位でもどんな角度でもオチンポ突きにオルガのツボを巧みに当て、「うが、いくぅぅーー!」と気絶絶頂!最高のオメコ便器!ナマペニスが締めつけに耐えられなくなり、そのまま問答無用の中出しへ!ドピュドピュと全部膣内に注ぎ出す。

 

射精と同時にアクメ声を上げて果てたゆみさんはそのままグッタリ。終わったあと、オチンポを顔の前に差し出すとそのまま咥えてきたので、再び勃起し、もう一発。男が何発もやるヌキ女。2発目の中出しまで時間はかからなかった。ゆみさんは放心状態でベッドにぐったり。オマンコから白いザーメンが垂れるのが光っていた。

続きを読む≫ 2015/05/18 22:07:18

 

 

 

露出 

 

 

藤沢市在住のさおりさんは四十三歳の人妻。

 

駅前の公園のベンチで出会った時の第一印象はおしとやかで家庭的な女性。実際、一児の母親で五十二歳の亭主と三人で暮らしている。出演希望メールには「最近出会い系サイトで知り合った若い男性に抱かれることに歓びを覚え、ついこの前もいけないこととは知りながら、大学生の男の子とセックスをしてしまいました」と赤裸々な告白が記されていた。

 

事実とすれば、反社会的・非道徳行為。こんな貞淑そうな女性が何故そういう淫交のアリ地獄に堕ちていったのか。湘南の平和な町の駅前を行き交う老若男女の誰もが決して想像することのないさおりさんの隠された猥褻な性癖は次第に明らかにされていく・・・。

 

ラブホテルに誘い、インタビューを始める。五十二歳の夫とは既にほとんど体を重ねなくなったが、二人の年の差は九歳。夫が思う以上にさおりさんの性欲は沸々と煮えていた。もっともっと、たくさんのセックスがしたかった。夫が無理なら他の男。不貞を抑える理性は本能にとっくに負けていた。やがてさおりさん出会い系サイトに手を出した。

 

「年下が大好き、一度ご飯を食べませんか、そんなことを書いて写真を添えると返事がたくさん来るんです」 夫に重なる年上の男性には興味はなかった。年下の男。メールには「若い男性の匂いや肌に興奮を覚え、それは夫の匂いや体とはまったく違う感覚に驚き、欲情してしまうのです」、とある。

 

食事をした後に性交した高校生は三発も発射した。

 

さおりさんは若い男を発情させた自分のセックスに自信を回復させ、性欲も満たされた、という。「わたし、イキ過ぎるんです。淡白な夫には向かない女なのかもしれません」そのあたりまで話を聞いたあたりで、ソファで前戯を始めた。股間にローターを当てるあたりで既に沙織さんの表情からは貞淑さが消え、クンクン鳴き出す牝犬状態。驚くばかりの敏感体質!息が荒くなり、目はトロリ。

 

未成年の高校生が肉棒を三度も滾らせたのがよくわかる。それくらいのドエロ反応!さおりさんの変貌ぶりに驚きながらもクリトリスの先にローターをピンポイント攻撃。 「奥さんのアソコ、ピンク色してて、いやらしい匂いしてるよ・・」「いやぁぁーー!恥かしいぃぃーー!いくぅぅーー!いくぅぅーー!!」早くも性欲の洪水、過剰なまでの性欲クリトリスのアクメ沸騰!脚を大きく開きながらも、こちらの目をしっかり見てくるさおりさん。まさにセックスをするために、不貞をするために生まれて来た宿命星がオメコのような女!さおりさんにとっては大人のおもちゃ屋で三百円で買ったピンクローターが、エジプト・ファラオ王の財宝よりも価値があるのだろう。一度目の絶頂から間を開けずに、二度、三度の怒涛のアクメ波が押し寄せる!

続きを読む≫ 2015/05/18 22:06:18

 

 

 

露出 

 

 

◆セレブ富裕層パーティーの常連・社交界アイドルのFカップ山の手マダムがナマ中出し性交 結婚から一年も経ってない、品川区に住んでいるなつき(33)さんから出演問い合わせのメールが来た。

 

早速、指定された喫茶店に出向いたのだが、そこには黒いパーティードレスを着たお洒落な美女が待っていた。 夕方から近所のパーティーがあるので、その衣装のまま来たという。セレブ富裕層の山の手マダムが集まるパーティー。話には聞いたことがあるが、実際にそういう奥さんと話すのは初めて。首に高価ネックレスをつけた巨乳美人妻は品格の高いオーラを漂わせて、出演動機を語り出した。

 

年下の夫(30)は銀座の某有名デパート勤務で、職場恋愛。セックスは週に2、3回。メールには「皆からSっぽいと言われる事が多いのですが、本当はかなりのMだと思います。男の人の顔が側にきただけで、全身ゾクゾクしてきます。こんなことを告白するのは恥ずかしいのですが、夫には敏感だねって言われます。」とある。 なつきさんは年上の落ち着いたタイプの男性が好みだという。そのあたりが夫に内緒でAV応募した理由のひとつ。

 

男性体験は4、5人。ガードの固い性格で、気に入った男性とだけ深みにハマっていく印象だ。 不倫経験のことを聞くと、彼女は居心地が悪そうに「監督、ちょっと、ここでが・・。もう少し静かな場所がいいな・・そういう話は・・」と答えた。どうやら、他人には聞かれたくない事情があるらしい。パーティーまでまだ時間はあるということで、渡りに船とばかりにセレブ妻をラブホテルに連れ込んだ。

 

ホテルに入ったなつきさんは、不倫の詳細を語った。彼女はデパートのエレベーターガールをしていて、そこで亭主と恋愛する前にフロア長と肉体関係と持っていた。その不倫は現在でも続いているそうだ。 「わたし、焦らされるのが好きなんです・・」そういうなつきさんの性癖にはおじさんタイプの方が合うのだろう。 なつきさんの側に寄って耳をさわると、体がビクついたので、意地悪な質問をしてやる。 「奥さん、今日は最初からやる気やったんちゃうの?」 「そ、そんな・・・おまかせしただけですぅ・・・」 早くもチンポが疼き、海面体に血を送る血管が浮きまくる。上品な物腰と言葉遣い。これが上流階級の人妻というものなのだろう。おそらくパーティーではリッチな老紳士たちに豊満な肉体と笑顔から滲み出る癒しオーラを振りまき、社交界のアイドル的存在として羨望の視線を集めているであろうセレブ妻。

 

そんな彼女がラブホテルのソファの横、すぐ手が届くところにいるのだ!ゆっくりとオッパイに手を這わせる。柔らかい感触。揉むだけで手の中で崩れる美肉。なつきさんの乳首はもう固くなっている。

 

「やっぱり敏感なんですかね・・・」恥じらいで頬が赤くなる。 「奥さんのイクとこ見たいなあ・・」オナニー、指マンとレンズを向ける。カメラの前でM字開脚の羞恥に耐え、肉ビラ開きから性欲クリトリスを嬲ってやる。 「はぁーーん、あん、だめぇぇーー!気持ちいいですぅーー!」 まさにM女!痙攣絶頂しながらアクメ鳴きするなつきさん。パーティードレスを脱がされ、その華麗絢爛なデリシャスボディを露わにされ、なおかつ、性器の割れ目をいじくられる屈辱快楽!貴婦人が駅前ラブホテルの安ソファに這い回る!容赦なくなつきさんの顔の前に勃起したペニスを突き出す。フェラが始まる。濃密な時間。ゆっくりと、ねっとりとなつきさんの舌が男根ぐるりをねぶり舐め回す。社交界のアイドルの唇をチンボ入れの壷にする征服感!マンコを触ってやると、なつきさんもビチャビチャ。

 

屹立する欲望に任せて、ナマペニスを挿入しようとすると、「ダメ・・監督、ゴム着けて・・」と彼女の声が。しかし、そのまま突き進む。「あぁ、気持ちええわ・・」で押し切ろうとマンコ奥まで差し入れる。のけぞるなつきさん。遠慮のない傍若無人のナマハメにマゾ心を掻き立てられたのか、マンコ汁は一層溢れ、ゆっくりとしたピストンをしていても早くも精液が噴射しそうになるくらいの物凄い快感!「ああ、オチンチンはいっぱい入ってますぅーー!」「奥さんの中は、よく締まるわ・・」「いや、恥ずかしい・・」男好きする肉体と交尾しているうちにふたりの性感はさらに昂ぶっていった。

 

有無を言わさず、最後も中出し。ガマンできなかった放出スペルマがなつきさんのマンコから溢れる。(この中出しに関しては、数ヵ月後、なつきさんから「妊娠しました」のメールが来るのだが、その証拠写真は作品のラストに収録しました。)

 

後日、複数の年上男性に抱かれたいというなつきさんの希望通り、乱交撮影へ。ホテルに集まったのは朝の通勤電車でゴミ箱から拾ったスポーツ紙を読むのだけが唯一の娯楽というローン生活に追われるネクタイ族。そんな彼らの前に品川の社交界アイドルを突き出したのだから地獄絵は必至。毎日金利に追われる彼らが、富裕層婦人を取り囲んだ。精液が出なくなるまでなつきさんは彼らに犯されるのだろう。大量のザーメンが飛んだ。「おじさん、好きですぅぅーー!」なつきさんの淫乱マゾ性欲の叫びに男たちはもう何十年も忘れた歓喜の笑みを思い出した・・・。

続きを読む≫ 2015/05/17 21:37:17

 

 

 

露出 

 

 

加藤えみさんは、東京都に住む27歳の主婦。

 

結婚7年目で子供は2人。年下の夫とは円満な夫婦関係なのだが、ありきたりなワンパターンのセックスに飽きてしまったそうで、ホームページを見て応募してきた。えみさんのメールには、次のような濃厚セックス願望が書かれていた。

 

「レディースコミックで読んだのですが、裸の女性に数人の男性、拘束感と羞恥に狂う今までにない刺激を体感してみたいと思いました。そのことを想像するだけで毎日オナニーしてしまいます。このメールを打つだけでまたオナニーしてしまいそうです。」

 

昼下がりのベッドで愛液臭まみれの肉穴をひくつかせながら、自慰狂いする発情牝の姿が目に浮かぶ文章!AV出演の希望メールを書く事さえも、えみさんのマンズリ・ネタになっているのだろう。

 

「私はクリ派なので乳首をいじりながらクリを弾くようにしたりすると直ぐにイッてしまいます。たくさんの男性の精液で汚されたり、女性の方に責められたりするのも興味があります。こんな姿を見られるのを想 像するだけで顔が赤くなってしまいます。他には乳首と背中が感じます。荒々しく触られるとおねだりしちゃうかもしれません・・・エッチな女で申し訳ありません・・・。」

 

さらにこの後、局部をいじるえみさんのオナニー写真までメール送信され、顔を見ると涼しげな目をしたシャープな美人!メールだけでこちらも興奮してしまい、早速撮影日時を決定した。

 

 

◆集合場所は浅草。ここから水上バスでロケ場所に移動しながら、えみさんにインタビュー。
ネットの出会い系で知り合った15歳年上のセフレがひとりいるそうで、その男性にもオナニー写真をメールしている。目線ナシの猥褻写メは他のHPにも応募しており、不特定多数に自分の裸が見られることに興奮するらしく、今日のメインの多人数乱交はまさにえみさんの夢見た世界。ドキッとするようなマゾっぽいオーラが発散している。えみさんはその昂揚する性欲を抑えながら、隅田川の風景を眺めていた。

 

 

◆水上バスがお台場に着くと、そこにはもうひとりの奥さんが待っていた。文京区在住の36歳の主婦松澤あみさん。

 

彼女は男だけでなく女にも興味があり、レズ乱交を懇願するメールを送ってきた。1週間前、新宿の喫茶店で面接し、すぐにでもAV体験をしたいというので、えみさんの撮影現場に呼んでみることにした。あみさんはバツイチで2回目の結婚だが、1回目の亭主と別れた理由は、子どもが要る要らないの食い違いで、子ども嫌いの夫に「妊娠したら堕ろせ」と言わた精神的ショックが大きかったからだが、実は彼女は夫の兄とあやまちを犯していた。親戚の集まりで何度か顔を見ていた兄が夫の留守中に家を訪れ、「キミがタイプだ」と告白される。あみさんは抵抗したが、そのまま無理矢理レイプされ、しかもナマ中出し。妊娠はなかったそうだが、その後も3回肉体関係を持ったという。

 

「義理の兄といけない事をしているというシチュエーションに興奮してしまいました・・。」うつむくあみさんに「悪い女や」と言うと、「はい」と小さくうなづいた。ひょっとして、別れた亭主はふたりの関係に気付いて、子どもができたら堕ろせと入ったのではないか?そう思って、えみさんに聞いたら、「それはないです・・」と否定したが、真実はわからない・・・。

続きを読む≫ 2015/05/17 21:35:17

 

 

 

露出 

 

 

「コンドーム使って欲しかったのに、何もつけず、そのまま押し入ってくるんです・・」

 

バブル期の銀座ナンバー1ホステスの知的・清楚な貴婦人が十数人の五百円玉生活者にブッカケ+2穴姦!華奢なセレブ・ボディに潜むマゾ性感の昂ぶりに大衆ザーメン壷の畜奴と化す・・。 「ファミレスでの強制オナニーに体に電流が走ったような感覚を覚え、あそこが疼きました。面接だけのつもりだったのに、ホテルに誘われ、中出しまで・・・。 でも、どこか期待していた自分もいるんです。」

 

関東近郊在住の専業主婦・みなこさんは、三十八才。

 

現在は小学校の教員をやっている夫と3人の子どもと暮らしているが、それが二度目の結婚。しかし、夫との性生活に満足できず、ネット検索でAV出演募集サイトに出会い、刺激的で濃密なセックスに憧れて応募してきた。 某私鉄駅前で待ち合わせたみなこさんは、清楚で知的な印象。細身でスラリとした脚が美しい。ファミレスで面接し、出演までの経緯を聞く。

 

みなこさんはお嬢様短大を卒業した後、証券会社に就職。バブル時代なので派手に遊んでいたらしいが、そんな時、銀座でスカウトされ、ホステスに。上品な雰囲気とさわやかな笑顔。男を惹きつけるフェロモンが漂う。 「ホステス時代は稼いだやろ?」と聞いたら、「大したことないです。月に八百万くらいでしょうか・・」と返事がさり気なく返ってきて、ビックリ!銀座時代はかなりの売れっ子だったようだ。

 

常連客の不動産会社の社長と二十四の時に結婚。順調に幸せをつかんだかに見えたが、 その亭主の会社ががバブル崩壊後多額の借金でパンクし、転落の一途。そして破産離婚。みなこさんの表情にどこか憂いがあるのはその時期のせいだと直感した。 亭主が借金取りから逃げ回り、帰宅しない寂しさを紛らわせたかったのか、みなこさんは他の男性と肉体関係を持ってしまう。そのころから体が開発され、性の悦びが高まったらしい。 「主人が大変なのに、我慢できなかったのです・・・」 貞淑な美人妻が不実な他人男根の味を覚え、貫通快楽の羞恥を肉体に覚えさせられた日々。二度目の結婚生活で抑え込んでいたチンポ欲望がネット検索で沸々と蘇ってきたらしい。

続きを読む≫ 2015/05/17 21:34:17

 

 

 

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■ゆりか33歳
◆「教祖様に地球を救えと命じられました。みなさんで好きなだけ犯してください・・・」

 

SEX教団の儀式乱交に溺れて強制AV出演、「ギャラも全額お布施です」驚愕の続・新興宗教のオマンコ女。 「50万の数珠に、わたしは明日5人の男に犯されると予言されました。 お恵みの精液を顔にください。 ああ、教祖様、わたしイッていいですか・・・!」

 

「逢瀬妻」シリーズのゆりかさん(33)を覚えておられるだろうか。新興宗教の教祖にAV出演を命じられ、ギャラでお布施を払った女性である(IR-12参照)。「地球の磁場が狂ってるので、乱交をして人々を救う」という教え。その同じSEX教団で彼女の友人の人妻から出演応募のメールが来た。

 

秋田市に住むあきなさんは29歳。結婚4年目で、高校の教師をやっている。「ゆりかさんの紹介で地球を救うために応募した」という。どうやらその新興宗教教団内でAV出演が薦められているらしい。秋田の山奥の無人駅前で待っているとあきなさんが車で迎えに来てくれた。

 

清楚で明るい印象の色白の秋田美人。バスト94の胸の膨らみも目立つ。教師らしいハキハキした口調で出演の経緯を語ってくれる。亭主とはうまくいってるのに、新興宗教に入信してしまい、その教義を一途に実践している毎日。「見知らぬ人と関係を持つことで人類を幸せにする」という教祖様の教えを熱く語る姿は前述のゆりかさんに重なる。乱交は儀式のひとつとして、よく行われるらしい。「浮気ではないです」とあきなさんは断言した。彼女は「監督さんは同志ですよね?」と何回か聞いてきた。どうやら教団の協力者と思われているようだ。最近100万円のつぼを買ったそうで、つぼは宇宙からの悪い光線を遮る効力があるという。

 

 

■あや38歳
◆背中には鯉・牡丹・般若の特大刺青! 殺人で網走刑務所服役中の夫に 毎晩殴られながら犯されていた極道の刺青妻。

 

「夫は殺人・恐喝・暴行で網走刑務所にいます。 シャブ中なので毎晩ボコボコに殴られながら舎弟たちの前で犯されました。 乱暴にされると、よだれ流して感じちゃうんです・・」

 

羽田空港に向かった。北海道・北見市の38歳の主婦・あやさんを迎えるため。あやさんから来たメールには「現在、ある事情があって夫と会うことができません。性生活ができずに、体のほてりを抑えきれず、淋しい思いをしています。」と書いてあった。

 

「イッタらスゴイと言われます。沢山の男性にわけがわからなくなるまで犯されてみたいです」という文章にも惹かれた。 しかし、羽田空港で会った彼女は「お話したいことがふたつあります」と話を切り出した。それも人前では話したくないという。

 

喫茶店の隅に座る。ようやくあやさんが重い口を開く。彼女はメールには書けなかったふたつのことを語り出した。 まずひとつは、彼女の夫(42)のこと。現在、殺人・恐喝・暴行で網走刑務所に服役中だという。本物の極道の妻!夫は覚醒剤常習者でクスリをやって暴れることが多く、あやさんはしばしば舎弟たちの前で夫にボコボコにされ犯された。それがエスカレートして乱交願望が強まったという。

続きを読む≫ 2015/05/17 21:33:17

 

 

 

露出 

 

 

「19の時、八十歳の老人のM調教玩具女としてお尻の穴まで犯されました・・。」
若くしてサド老醜男根に身も心も蹂躙され、複数乱交姦を志願する38歳・妖美婦人が2穴挿入ザーメン便器に!

 

「夫からは、さかりがついた猫と侮蔑の視線を浴びる毎日です。 それでも、いじめられたり、痛くされるのが大好きです。 固いオチンチンで前も後も掻き回すように犯してください・・・。」

 

りのさんは、高崎市在住の38歳。

 

結婚10年目のショートヘアが似合う美人妻。夫とのセックスが少なくなってきたことに不満で、ある夜、亭主にセックスをおねだりしたら「さかりがついた猫か・・」と断られたという。りのさんはその言葉に傷つき、AV出演を決意した。

 

高崎駅前で待ち合わせ、近くのファミレスでインタビュー。

 

好みのタイプはSっぽい男性で、「19歳のころ、お弁当屋のバイトをしてたのですが、お客さんで来ていた80歳の方と知り合い、彼にいろいろと教えられました」という。その老人がまさにSだったそうで、19歳のセックス経験の少なかったりのさんの初々しい肉体は老いた性欲に犯されていった。 縛りや吊りはもちろん、鞭やロウソク。性交も前だけでなく、後も汚された。小柄な体のりのさんが熱い苦痛に身悶えしながら、老醜の男根を肛門に突き刺される姿を想像して、思わず生唾を飲み込んだ。

 

マゾ開花した20年近く前の肛虐快感を語るりのさんには、妖しく淫らで不潔なフェロモンがムンムンと漂っていた。 サド老人の性欲処理玩具だったりのさんを撮影隊が放っておくはずがない。車の中で乳首をつねるだけで眉が八の字に苦悶し、唇は半開き、早くも性感曲線が急激な上昇カーブを描くりのさん。そして、マゾ妻の美貌に飢えた性欲視線を浴びせる、30を過ぎても定職のないふたりの低所得者層の男たち。チャックを開けると男根は充血総勃起状態。りのさんは虚ろな目のまま髪の毛を引っ張られ、股間に顔を押し付けられた。根元までしゃぶりあげるりのさん!おおっ、たまらない!一心不乱に男根吸いするマゾ美人に男たちは嬌声を上げた。

続きを読む≫ 2015/05/17 21:32:17

 

 

 

露出 

 

 

「わたしは兄の性欲処理女でした!」
中学1年の時に実の兄に犯され、それ以後高3までSEX漬けの姦淫生活に堕ちていた清純派主婦の痴態!!

 

「中一から高三まで兄の性欲処理用女でした。 SEX漬けにさせられ、蔵や物置で犯され続けました。 でもお兄ちゃんに犯されたほうが夫より感じるんです。」
・・・・ 新潟県長岡市に亭主とふたりで住む32歳の主婦・しおりさんから衝撃の手紙が来た。

 

「夫には内緒なのですが、私が一番感じてた性体験は、3つ年上の兄にイタズラされた時のことです。中学1年のときでした。学校から帰ると、マンガを読んでいた兄にいきなり抱きつかれ、アソコを触られたのです。それ以降、高3まで兄とのSEX漬けの日々は続きました。兄が大学に進学してからも、正月に帰省した時には蔵や物置で犯されました。」 越後湯沢で待ち合わせた。

 

駅に現れたしおりさんは、ピンクのコート姿でスリムな清純タイプ。こんな女性が人倫を外れた快楽に何年も浸っていたとは思えない。温泉宿に着くと、兄との倒錯した性体験を赤裸々に語り出した。抵抗しながらも兄に嬲られていくに連れて高まる不純な興奮、それは処女だったしおりさんにとってショッキングだが忘れられない経験となった。

 

しおりさんはいつのまにか兄に身をまかせていた。もちろんすべてナマ姦!実の兄妹が性器粘膜を擦り合わせながら、抱き合っていたのだ。兄の前でオナニーさせられたり、口内発射された日々。「フェラチオは好きです。兄にさんざん口の中で出されましたから。」結婚後のしおりさんは、ノーマルな夫との性生活で昔のような興奮を味わうことがなかった。そのためにAV出演に応募したという。 カメラ前でオナニーを命じた。兄の前で晒したように乳首をいじるしおりさん。顔は次第にトロリ目になり、表情激変!夫には見せない隠された闇が現れる。

 

 

■41歳の主婦りょうこ
群馬県に住む41歳のりょうこさんは、結婚5年目。

 

上品な雰囲気の知的美人だが、過去2度の乱交経験が忘れられないという。 19歳のときにつきあっていた彼氏の部屋に行くとで先輩たちが待っていて、そのまま強引に姦された。皆のザーメンを顔や体に浴びながら初めてイク感覚を経験した。

 

看護婦時代の29歳、若い入院患者のグループに誘われ、いけないこととは知りながら過去の快楽が忘れられずOKし、病室で乱交してしまう。「犬みたいに四つん這いにさせられ、順番に口でさせられました。ポチと呼ばれているうちに、犬になったような気分になり、従順なペットになってしまうんです。彼等はそんな私の姿を見て悦び、全員とセックスし、精液をかけられました。」その記憶が蘇るたびに乱交願望が沸々と湧いてくるという。夫に頼めるはずもなく、りょうこさんはインターネットでAV応募を検索した。

続きを読む≫ 2015/05/16 20:20:16

 

 

 

露出 

 

 

「うちの女房をメチャクチャにしてくれませんか?」

 

「ああ、っ、当たってるぅー!!」
妖しい変態オーラに曳き寄せられた公園の常連のぞき魔が撮影現場に乱入!!!

 

「乳揉んでええで。あんたもいじくったれや」
社会の底辺とも言える変態痴漢乞食に乳首を弄ばれる屈辱に爆発寸前!!

 

「外がいいんです。これも命令です・・・。露出をしてきなさいと言われました・・・」
極上の男根玩具!得体の知れない男たちの野外公衆便所に身を堕とすことを命じられた露出狂スリム妻のエロ乱交姿!汚い公衆便所で赤いヒモ・ランジェリー姿になるパイパン変態露出牝が、金を払わないとセックスできないような風貌の男たちの慰み物に・・・。

 

悪臭ペニスを突き出す男たち。強制フェラ。4P、5P、男たちは次々にセックスして自慢できる女にありついたことに興奮し、ペニスを深々と肉芯にピストン油送。美貌の牝豚が四つん這いで犯される獣道の交合!グチョグチョの花弁はニュルリと怒張棒を呑み込んでいった。

 

「ビデオで他人のチ●ポしゃぶって来い!」と主人に命令されました。 自分の女房が他人に嬲られる姿に性感を高めるド変態スワップ亭主の命令で、昼はOL、夜は性感マッサージ嬢の露出狂変態妻!

続きを読む≫ 2015/05/16 20:17:16

 

 

 

露出 

 

 

新潟県・長岡の奥さんから手紙が来た。宮田幸子38歳。

 

高校教師をやっているという。手紙には丁寧な字で、最近は性欲のなくなったご主人(45歳・教員)との月1〜2回の性生活について淡々と書かれていた。その奥さんの筆が踊るのは、大学時代の友人に誘われたスワッピングパーティーの件から。そのパーティーは東京のホテルのスィートルームで男女合わせて20人くらいが全裸でからみ合っていた。奥さんは夫に内緒で参加したパーティーの新鮮な魅力にとりつかれ、そこで知り合った男性数人と月1回変態行為を楽しんだという。

 

今回の「逢瀬妻」は、この露出狂変態美人教師が登場!いたるところで露出行為を繰り広げるのだが、彼女のもうひとつの性癖は二穴バイブオナニー。パーティーの常連たちに仕込まれた驚愕のドエロ自慰行為を披露してくれた。

続きを読む≫ 2015/05/16 20:15:16

 

 

 

露出 

 

 

みやび 38歳 福島編

 

家では4人の子を持つ教育ママがあったばかりのテレクラ男の玩具に堕ちて行く屈辱。
「電車の中で痴漢されたり、知らない人にいじめられたりする事を考えると濡れるんです。」

続きを読む≫ 2015/05/16 20:14:16

 

 

 

露出 

 

 

52歳 高級医師夫人

 

精液壺に堕ちる悦びに浸る。
「生で抱いて下さい。何でも言う事を聞くように彼に言われてます。」

続きを読む≫ 2015/05/16 20:13:16

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